メロンパン半分食べたら30分のジョギングとは


ラジオで耳にしましたが、メロンパンは砂糖が振りかけられて甘さたっぷりの美味しいパンですが、なんとこれ半分を食べたら、30分間ジョギングをしなければカロリー消費が出来ないのだそうです。ウォーキングでなく、ジョギングですよ。30分間走るのですよ。丸ごと1つ食べ続けたら、それはもう糖尿病にもなりますよ。
私もご多分に漏れず、運動不足の糖尿病予備軍の班長です。「そろそろ隊確実班」の班長ですが、昨年癌ドックの検診で医者に言われて僅かばかりの運動を始めています。30分歩いて、その距離は2.5㎞。カロリー消費は僅か200カロリーですが、週4回はやっています。あの憎たらしいおっさんの顔を思い浮かべながら、戦っています。
人は生まれる時も死ぬ時も、決められないと言いますね。そうですかね、確かに生まれる時は、自分が存在しないので決めることは出来ないでしょう。偶然だという人と、いや必然だという人がいますが、いずれにしても誕生は自らが決めたことではありません。
反面死ぬ時はどうでしょうか。これも誰にも分からないことで、自分で決めることも勿論出来る業ではありませんが、本当にそうでしょうか。50歳まで生きた人の平均余命を考えてみると、その先はドンピシャリとは合いませんが、要するに摂生した人とそうでない人の差は歴然としていると思います。
50歳までは、交通事故に代表されるように事故死もありましょう。しかしここをクリアーしたら、先のメロンパンを控えて、たばこも吸わずアルコールも言われているように1日2合(医者は1合と言いますが)週休二日の休肝日を設けて、毎日30分間のウォーキングをして、50歳時には既往症がないという前提でスタートしたら、30年間のつまり80歳前後までは生きるのではありませんか。
勿論食事も肉食から野菜を主とした魚料理に替えるとか、うどんやラーメンなどの炭水化物を減して、1日1食腹6分目だと脳も活性して脳梗塞や脳溢血などの頭の病気も恐らくないでしょう。心臓は、止まると一気に死に至り後遺症の心配はありませんが、これも日頃の生活習慣が、50歳からの使用に耐えるかどうかに掛かっています。
さすれば80歳まで生きてどうするのか。これが大きな意味を持っていて、長生きしてもすることがなければ意味がないのです。過日91歳になる元経営者とお話をしましたが、「本を読んでいる」と言われていました。書いているのではありませんが、お元気です。私は80歳まで元気に生きて、ぼけないで死にたいと願っています。
私ももう少しで60歳。よくここまで辿り着いたものだと思います。父親が37歳で他界しているので、何とか40歳までは元気で生きようと思っていましたが、ここまでくると母親との競争です。母親より先では申し訳が立たない。それと何か役立つことをやらねば相済まない。
我やさき人やさき今日とも知らず明日とも知らずおくれさきだつ人はもとのしずくすえの露よりもしげしといえり。されば朝には紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり(中略)あなかしこあなかしこ