第3556回

20・30・40代を後悔しないリスト51

出典は雑誌プレジデントかなと思いますが、「YAHOO!ニュース」に標題の記事が掲載されています。後悔がない人はお釈迦様ぐらいで、大なり小なり後悔はあると思います。しかしそれをその現実をどのように捕らえるかが、死ぬまでの課題ではないでしょうか。ポジティブに考えると、仮に後悔のネタが「勉強不足」であれば、今から取り組めば良いことです。

先の高松商業高等学校の卒業式でも、定時制課程を卒業した佐藤幸子さんが輝いていました。御年70歳で、私より年長の後輩です。11年秋、全国高校定時制通信制生徒生活体験発表会大会において、最優秀賞を授与されて、これから先これを英語で発表することと、商業検定10冠を目指して精進するというのです。

話題を戻しますが20代にしておけばよかったことランキングでは、資格取得(53.9%)、語学の勉強(51.5%)、貯金・投資(48.8%)が上位3位です。30代も順位は変わりますが、ベスト3の内容は同じです。さらに今風というか、貯金や預金は分かりますが、さりげなく選択肢の中に「投資」がすり込まれているのは恣意的に感じました。

貯金と投資は相反することで、40代になるとこの「貯金・投資」がトップで39%を占めています。これは私の偏見ですが、20代はまず貯金(預貯金と言うべきか。貯金は郵便局への預け入れ、預金は銀行への預け入れを言うのだろう)という選択でこの項目を選び、40代はむしろ投資で選択したのではないだろうかと推測します。

またなぜか「人脈づくり」のランキングが、年代が上がるにつれて上昇してきているという結果も面白いですね。20代は5位で30代は4位、そして40代になると2位に躍進しています。その後どうなるのかリストにありませんが、定年退職後に本当の人脈が必要なのではないでしょうか。

後悔先に立たず、40代で人脈づくりが必要だと考えても、それからは損得勘定だけで人脈づくりは進まないですね。若い頃のバカやっていた様子を互いに見ながら、あいつの言うことなら気いてやろうかとなるのではないですかね。理屈で人は動かないと私も考えているところです。

最後に一言。日本の酒文化と言って賞賛しながら否定する人も多い呑み会ですが、昨今の菜食男子は呑み会に参加したがらないとも言われていますが、私は呑み会賛成派です。無理示威はしませんが、声は掛けたがるほうです。胸襟を開き互いの本音が聞けて良いという意見とと、本当のことを言ったら組織にいられないと反論も出そうですが、ある意味醜態は人を好きになるターニングポイントでもあります。

更に番外の50代60代を見て興味深いのは、再就職や離婚というワードです。単身赴任などで、家族のため会社のためと一部誤解はあったにしても一生懸命に働いた結果、熟年離婚になっているケースが散見されます。直接の原因が単身赴任とは申しませんが、男として、多少の反論はしたいところです。

YAHOO http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120317-00000001-president-bus_all

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