第3548回

JAL機内誌SKYward3月号2012は香川県ネタのオンパレード

JAL応援団をはじめて、もう2年になりますか。高松羽田間は、間違いなくJALを利用しています。「うどんだけでない香川県」キャンペーンを始めた香川県は、多額の広告費(数字を忘れた)を使って「香川県」をアピールしています。これに合わせて、震災瓦礫を直島で処理しますと一番に手を上げたら、もっとPRになったと思いますが。

機内誌ですが、「讃岐の手仕事を訪ねて」と題してまず特集が組まれています。91頁からです。「讃岐かがり手まり」から「菓子木型」、そして「丸亀うちわ」、「漆芸後藤塗」そして最後が「果物王国香川のケーキ」盛和塾香川の事務局長、千切谷耕一郎・佳代(フランス菓子工房「ラ・ファミーユ」)さんご夫妻が登場しています。嬉しいですね。

さらに嬉しいことに頁を改行して、次の記事から機内食第10弾「香川県「料亭二蝶」~瀬戸内の春を愉しむ~、これはJALの機内食(ファーストクラスの夕食)の紹介です。四国新聞でも大きく報道されていて、植木義晴社長が香川県を訪れて、話題を振りまいていました。

この植木義晴社長はパイロット出身で、JAL安全運行のシンボルです。実に適任者を社長に据えたものだと感心をしています。また往年の銀幕スター、片岡千恵蔵さんの長男というのもナイスですね。稲盛和夫哲学が随所にあらわれています。事業の意義を明確にするのに、パイロットは一番分かりやすい存在です。

119頁には栗林公園(りつりん)が紹介されています。そしてそして120頁からは、「平家浪漫を訪ねて香川へ」NHK大河ドラマ「平清盛」にあやかって、数多く残る源平の古戦場や屋島壇ノ浦、崇徳上皇のゆかりの町などが写真入りで紹介されています。

以上がJAL機内誌3月号の紹介ですが、私が毎号楽しみにしているものの一つに、浅田次郎さんの随筆があります。今月号は「家紋のゆくえ」ですが、浅田次郎さん独特のタッチで描かれていて、何とも言えない余韻が残る「つばさよつばさ」第106回です。

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