藤本憲幸さんはヨガ記憶術の達人

インターネットを見ていて、「できる人の活性脳の作り方」藤本憲幸著を知り、早速取り寄せて読んでみました。ふれこみでは記憶術の達人、ヨガ歴50年と書かれています。私も試験勉強をしているのですが、なかなか覚えることができません。入ってもすぐ出て行きます。さようなら~♪さようなら♪♪(都はるみ調好きになった人)
要するに活性脳を作るには、不活性脳ができる仕組みを破ることです。その不活性脳は、食事の食べ過ぎや白米食・砂糖のとりすぎで疲れやすい脳をつくり、そのために睡眠法に、例えば浅く長い睡眠で日中をだらだらすごすような睡眠が習慣化することです。
加えて猿のような悪い姿勢や、首を曲げて私のように頸椎椎弓手術を受けるようになるような姿勢で、呼吸法も浅く短い呼吸・口呼吸で呼吸を続けていると、不活性脳の出来上がりとなります。
では活性脳を作るにはどうするか。結論は先ほど例示した不活性脳になる要因を取り除くことですが、具体的には、「小食・適量の水分摂取」や「玄米食」を食べて「砂糖を減らし」、たまに「36時間の断食」をするべしと結んでいます。
特に活性脳を作る食事法では、栄養をとるほど、人はどんどん「不活性脳」になる。飢餓感との戦いが、「活性脳」を劇的に覚醒させる。エコカーのような「活性脳」にするには一汁一菜がよい。水を飲み過ぎると、血液は水っぽく薄まってしまい、筋肉は弛緩して全身がだるくなり、眠くなってくる。眠いのだから当然脳は働かない。
水やお茶として飲むのは、1日に500ミリリットル程度で十分だとも書いています。ただしスポーツをする場合は、やはり水分量を増やさないといけない。私は母親が水分不足で脳梗塞になったこともあり、つねにペットボトルから水を摂取していました。水は別に、食事からも体内に入ります。
もう一冊の、「能力の9割は集中力で決まる」では、集中力を高める32のメソッドとして「集中力」を身につける手法が書かれています。どちらも短時間で読み切れる内容です。本としてのお薦めは、前者です。前者から、結果「集中力」が生まれるのでしょう。
私は恥ずかしながら55歳を過ぎてから、医者に言われて週2回の休肝日を設けました。これはどうにかこうにか今に続いています。そして昨年秋に異なる医者から、一日30分歩けと言われました。血管がぼろぼろだと言うのです。休肝日のことで弁明したのですが、休肝日は肝臓のため、歩くことは血管のためと言われました。
ムカっとしましたが、反省してこれも続けています。最近は朝寒いので、目覚めてから足を動かしながら起きて、口の中を洗ってから水を飲み、ウオーキングマシンで30分歩くことにしています。終わる頃には体が暖まり、次のことが出来るようになっています。
私は根っから単純で、先の本を読んで食事も減らしはじめました。理屈が分かれば、やることは簡単です。続くかどうかは何とも言えませんが。そして心の準備をして、36時間断食もしてみようと考えています。今までやったことがないことが出来るのです。素晴らしいことです。
今日のまとめです。栄養をとればとるほど、脳はどんどん「愚脳」になる。「水分のとりすぎ」こそが、脳の働きをダメにする原因。「小食」にすれば睡眠時間が減り、「活性脳」になる。確かに休肝日の翌日は、自然に目が醒めます。
なお健康に関することですから、あくまでも自己管理でお願いします。私の真似をしたからと言われても、責任はとれませんから。私は私、あなたはあなた。参考になれば幸甚程度で。