東京三日目は東京カンテイへお邪魔をして





昨日までの二日間、更に言えば前日からの三日間は、(財)不動産流通近代化センターが主催するセミナー受講でした。三日間で18時間くらい座っていましたか。我ながらよく我慢が続いたと感心しています。
1つには、私にすれば高額な受講料を払っていることが理由かなと思います。初日は高松で2万円です。事務局の須和さんが、丁寧な領収書をくれました。その次の東京は、二日間で3万円でした。おまけに最後に修了試験など課して。
ましてや東京での初日の最後に、次の日の課題(宿題)を与えるなど、私はあからさまに福田郁雄講師に異を唱えました。「これから同窓会なのに、宿題は困ります」「しない人は結構です」。そんな冷たい会話がありましたが、次の日の福田さんの講義は昼からでした。何とかなりました。
赤坂で石巻の被災者、宮本嘉二を囲んでプチ同窓会です。幹事はいつも湯川正さん。遠藤素弘さんも駆けつけて、写真は昨日の小欄に掲載しております。久しぶりに嘉二の唄う顔を見ました。彼は漁業関係の仕事ですから、1日も早い政府のてこ入れを期待しています。
そして東京での二日目の終了試験後は、散会になったので、神楽坂へ行ってみました。橘陽司さんにお礼に行きましたが、残念ながら不在でした。そのかわりと言ったら失礼ですが、五人の芸者さんに出会いました。前二人は超別嬪でした。神楽坂は何度か来ましたが、神楽坂芸者さんははじめて拝見しました。
それから新橋の有薫酒蔵へ行ってみました。「高校ノート」がある居酒屋です。「二人で6時半頃尽きます」と予約を入れていて、入口のカウンターのそれも最後の端です。恐ろしく流行っています。女将のコツコツやってきたことが、まさに花開いているようです。「顔のせんべいの松野です」と言ったとたんに、「ラブレター着いた」と言われました。流石です。
高松商業高校は、旦那様が水原さんの高校ですねと言ってノートを持ってきて下さいました。私が最初に作ったのですが、その後高商紫雲会のホームページにも書いたことから、多くの書き込みがあります。私自身も3度目の書き込みですが、和田憲明先輩が数多くの資料を添付してありました。
2時間足らずで有薫酒蔵を出て、新橋駅前にある香川と愛媛県の合同アンテナショップ「せとうち旬彩館」へ立ち寄りました。閉店間際という慌ただしい「蛍の光」が流れる店内ですが、香川県宅建建物取引業協会会長石原和夫が発行している「不動産ニュースかがわ」を探しました。
ありました。写真の通り、毎月ここへ届いて香川の不動産紙情報が広がっています。カサブランカもスーモもありません。そう言えば宮脇書店でもカサブランカは目にしなくなりました。Web情報が主流になってはいますが、バランス感覚からすれば、まだまだ紙情報もどっこい存在を主張しています。
そうそう肝心の東京カンテイですが、われわれが使用するレベルのWeb不動産鑑定のデモストレーションになりました。私は鑑定手法の勉強かと思っていきましたが、商品を見ていると、全国各地の土地・一戸建て住宅・マンションの査定が出来るようになります。確かにコスト高にはなりますが、データーベースに裏打ちされた査定は、依頼者の納得を得られる物になると思いました。