第3496回

春日町鈴木邸上棟式おめでとうございます

かねてから建築を進めていた春日町の鈴木邸が、本日めでたく上棟式を迎えました。とは言いながら1階は鉄筋コンクリート造ですっかり出来上がり、車庫や物置として使うようですが、コンクリートは打ちっ放しの加工いらずの立派なモノです。

従って写真のように、2階3階が居住空間ですが、完成前からその荘厳なたたずまいが目に見えるようです。場所もハローズ春日店から東50㍍の位置にあり、弊社が土地を媒介しましたが、良いところです。すぐ先にも、造成地が出来ています。にわかに開発が進むところです。

すぐ東には、弊社の定期借地権分譲地が隣接していて、その間に道路や水路がありますが、お隣さんです。農家の方には不便をおかけしますが、宅地化もある程度集積する方が、住む側としては落ち着くようです。水道などのインフラ整備も進みます。

今日は案内を頂き、駆けつけた次第ですが、「おめでとう」が飛び交っていました。「おめでとう」という言葉は、神話に起源があるとも言われています。太陽の女神である天照大神(あまてらすおおみかみ)が、弟の須佐之男命(すさのおのみこと)のいたずらに心を痛め、天岩戸(あまのいわと)という洞穴(ほらあな)に引きこもって固く扉を閉ざしてしまいました。

太陽の神様が洞穴に隠れてしまったので、世の中は真っ暗になって悪いことが次々に起こってきます。これはなんとかしなければいけないと神々は相談して、天岩戸(あまのいわと)の前で唄ったり踊ったり大騒ぎをします。みなさんがご存じの、あの絵の風景です。

自分が隠れて困っているはずなのに、どうして外がこんなに賑やかなのか不思議に思った天照大神(あまてらすおおみかみ)が、扉をそっと開けて外の様子を窺います。天照大神(あまてらすおおみかみ)と言えども、世間の目を気にするのですね。面白い。

外の神様等は、扉の隙間から天照大神(あまてらすおおみかみ)の目が出たのを見て、「目が出た、目が出た、何と喜ばしいことではないか。」と喜んだことから、ある事柄が自分や周りの人達にとって喜ばしいときに「おめでとう」というようになったと伝えられています。

鈴木邸の完成は秋になるようですが、良い住宅がまた一つ出来ます。ここを拠点に、一層大活躍をお祈りしています。棟上げの餅も、沢山拾いました。明日は社員さんの昼ご飯になることでしょう。ライオンズクラブへの入会もお待ち申しております。

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