台北から羽田国際空港へ


台湾国は、九州より少し小さい国土と聞いています。人口が8千万人余ですから、日本より人口密度が高いのですか。台湾といっても私は台北市しか知りませんが、噂の新幹線も南部の高雄市まで完成しています。1度は乗ってみたいものです。JR東日本製と聞いています。
台北には桃園国際空港と、松山国際空港があります。私は関西国際空港から桃園国際空港に降り立ち、今日は松山国際空港から羽田へ追加料金を支払って移動します。帰りは追い風ですから3時間弱で到着するようです。機長のアナウンスも、ここのところ実に丁寧になりました。
盛和塾でしたから、当然使用する航空会社はJAL日本航空です。恥ずかしながらこれまでの海外への移動は、ほとんど外国の航空会社です。安いというのが先入観ですが、実際の比較はしたことがありません。団体旅行が殆どで、選択権がなかったというのも事実です。
私のように往復便の使用空港が違う者がいなかったためか、私は団体と離れて一人タクシーで松山空港まで移動です。台北のタクシーの色は、全て黄色と聞いています。最近は世界中のタクシーが、ワンボックスタイプになって来ました。日本以外の、ここも安いですね。韓国も安いと感じましたが。
このタクシーは、4車線の道路を時速80~100㎞で走ります。8時ですが今日は土曜日。20分ほどで松山空港へ到着です。羽田空港より規模はずっと小さいのですが、より近いように感じます。タクシーも真新しいものが多いし、押しなべて自動車も新しいものが多く走っています。
一週間前のマニラとここ台北でも、ドコモのwifiルーターXIを持ち込んでネットに接続しています。ついにここまで進化したかと、驚きます。ルーターは日本での設定を変更して、ドコモと提携をしているキャリアを移動先の都市で掴みます。
事前にドコモインフォメーションで説明を受けましたが、海外での変更は最終的には現地でなければ完結出来ないもので心配していましたが、比較的短期間で2つの国の2つのキャリアを使えたのは、勉強になりました。
羽田国際空港に到着後、川崎市中原区の野口賢次さんを訪ねました。相続プラザのセミナールームで「野口塾」の月例会を開催していると聞いています。先月丁度、野口賢次著の相続本を読みました。
1年も前に上梓されて贈呈されていたものですが、本箱を整理して見つけました。そこに「野口塾」が描かれていて、参加する塾生の100回記念に寄せてのコメントがありました。毎月の「野口たより」も、文学調のレポートです。
ここには相続に関係する、不動産業者、司法書士、土地家屋調査士、弁護士、公証人、介護関係者等が集まっています。野口賢次さんは、NPO法人相続アドバイザー協議会の副理事長でもあり、自らが主宰する勉強会をここ「相続プラザ(川崎)」でやられています。
忘年会に後ろ髪を引かれ、六本木の「築地すし好」(盛和塾東京成田仁孝さんの新しい店です)に急ぎます。乗り換えに慣れていないのと、重い荷物を引き吊りながら東京の坂道を急ぐのは至難の業です。
同じく盛和塾東京の塾生、村田稔さんと明大の先輩渡邊智恵子さん小関陽子さんも3分遅れた私を待っていて下さいました。渡邊さんはラグビー部監督の吉田義人氏とも懇意だそうで、驚いたことに明日は石巻へ行って昆布漁の船の進水式をするとか。そうですよ、災害復興は仕事の再開が不可欠です。ありがたいことです。嘉二頑張れよ。