自衛隊第14旅団創隊5周年善通寺駐屯地開設61周年




標題の記念行事に参加しました。生憎の雨で、隊員さんの隊列行進のための移動と共に私も途中で席を立ちましたが、それでも式は続きます。いつものヘリコプターが飛んできての摸擬演習はありませんでしたが、観閲式での国会議員の長い挨拶は、相変わらず延々と続きました。
しかし今年は先の東日本大震災で、日本中の自衛隊から10万人の隊員が集まり、被災者の生活確保のため、遺体収容のため、橋や道路の修繕のため等、自衛隊の活躍が国民の印象に残っていることもあり、今日の議員さんの挨拶は例年になく「力」の入ったものでした。
観閲式冒頭に、第十四旅団長井上武氏の挨拶がありましたが、これまでの話の中にも仮想敵国の表現はありましたが、はっきりと北朝鮮・中国・ロシアの3国を名指しして、国防と防災の両面で、自衛隊は国民の生命財産を守ると明言されていました。ごく自然な挨拶です。
これを受けて最後に登場した磯崎仁彦参議院議員は、憲法改正をして、自衛隊の地位を確たるものにしてこれまで以上に国民生活に尽くす、そのためには国会議員がすることは憲法改正をして自衛隊を軍隊とは言わなかったですが、法律で守られた地位を提供することだと責務を述べていました。私も全く同感です。
旅団長も議員さんも挨拶の中に触れていました、「うみちゃんの手紙」は改めて感動しました。写真も掲載しています。被災者の女の子が、隊員に一通の手紙を有り難うと渡した話です。大川小学校の児童生徒100余名の内、8割以上が津波で命を奪われて、「日本をたすけてください」と書かれています。「じえいたいさんありがとう」とも。
ところでこの席で、仏生山町出身の辻さんに、偶然お会いしました。以前香川県中小企業家同友会でお会いしたことがあります。幼い頃のごく近所の先輩です。長男さんが実家を継承され、ご自身は琴平にお住まいと言うことでした。確か「辻刺繍」という、そんな社名だと記憶しています。
今年7月の私のテレビ出演をご覧になったようで、「地元の子が活躍しているのが嬉しい」と大変なお褒めを頂きました。ここへ来はじめてもう5~6年くらいになりますが、毎年このような懐かしい出会いがあります。今日は、木村城郎さんにもお会いしました。橋本輝司さんにもお会いしました。ありがとうございます。