第3396回

仏生山町法然寺五重塔落慶法要と提灯行列

春に予定されていた五重塔完成を祝う落慶法要と提灯行列の実施が、11月3日(木)文化の日祝日に決定しました。東日本大震災で、慶事自粛ムードと徳川水戸藩の水戸本家に対する配慮だと思います。

徳川高松藩の初代頭首は、茨城県水戸からの松平頼重公です。水戸黄門さんの実兄です。もともと松平頼重公が、五重塔の建立に強い思いがあったと言い、その時代の地図に、その建設地も記入されています。その殿の積年の夢が叶ったわけですから、水戸さんからも子孫が列席されます。

今月は第18回の「高松秋のまつり仏生山大名行列」が行われ、大勢の参列客が法然寺五重塔を間近にご覧になったと思います。それに先駆けて、本殿や釈迦堂の一般開放も行われて、より身近な法然寺になっています。

また境内の「竜雲うどん」は、なかなかの評判です。仏生山公園や隣接する温水プール、法然寺やその境内の五重塔、そして竜雲うどんです。仏生山町は北の新高松市民病院と南のこの界隈、その間を旅館街にする構想が進んでいます。

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