第3336回

小野株式会社創業100年祝賀パーティ

盛和塾香川の小野兼資さんが経営する小野㈱が、1911年の創業以来100年という記念すべき節目で、400名のお客様を招待して、全日空ホテルクレメント高松飛天の間で行われました。

大野よしのり、平井たくや、磯崎仁彦氏ら国会議員や、仕入れ先のお得意様が来賓として挨拶をされましたが、創業当時の様子や終戦後の再創業の様子、そして今中四国・関西・関東地方で64店舗を運営する「手芸のドリーム」がDVDで分かり易く紹介されています。

このあたりが小野社長らしい、分かり易く誰にでも理解できる工夫がされています。冒頭、多店舗展開を支える弟さんが開会宣言をし、第3代社長(現会長)小野耕一氏(高松屋島LC所属)の挨拶ののち、小野兼資4代目社長の力強いこれまでの100年、これからの100年が語られました。

手芸品の卸業から小売業へ、業態を変えて大成功の小野さんですが、とにかく身を粉にして働く姿を両親から学び、新店舗の要時には60日前から現地入りし、掃除から仕入れから駐車場の整理までやって、関西関東進出を果たしています。

実は小野兼資さんは明治大学の後輩で、その中でも秀逸の人です。とにかく社長は2倍3倍働くのがあたり前と言いながら、嘱望されてロータリークラブ、法人会連合会や香川県のニュービジネスクラブの長もされています。

木を見ながら森を感じ、その間にやれる範疇の社会貢献もされている小野兼資さん。彼は常に「親父は凄い、とても超えられない」と言います。もちろん先代先々代の恩も含めてのこの発言に、次の100年の小野㈱が楽しみです。

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