奄美大島の出水郁子さんが里帰り
出水郁子さんが高松を離れ、鹿児島県の奄美大島へ帰ったのは、もう15年前だというので驚きました。実母の看病介護ということで、本人も周りも大変残念な別れでした。中小企業家同友会高松第4支部に所属し、一緒に勉強をさせてもらった先輩です。
そして2年後、沖縄県那覇市で先の会の全国大会が行われた際に、大挙して押しかけたのでした。男女8人位でしたか、雑魚寝に近い形でしたが、それはそれは楽しい南国の地の数日でした。
私も奄美大島は、後にも先にもはじめてでした。奄美大島は鹿児島県に属しますが、文化、習慣、環境はまさに沖縄県です。南国情緒漂う奄美大島です。宴会では、近所の人が手伝いに来るし、若者が三線を持って唄いに来ます。
残念なことに御母堂様がなくなり、兄弟も家族も高松に1人妹さんがいるだけで、家を残して来年には本拠地を高松へ移すようです。島の家は近所の人が管理してくださると言います。その様子が容易に想像できます。
奄美の人は、宮古島や石垣の人々同様、利他の精神に溢れています。昔の日本の不便だった近所づきあいが、まだそこにあるように思います。というような訪問時の思い出話しに花を咲かせて、当時おじゃました者が集まったプチ老人会でした。