第3195回

新年度のはじまりは新しいことを

明日被災地石巻へ、香川県からのボランティア第1陣が出発すると聞いて、にわかにボランティア参加を希望しましたが、既に派遣者を体力測定までして選考していると聞いて、断念せざるをえませんでした。31日の夜のテレビ報道で、このことを知りました。

荷物を作って申込をしましたが、上記のように定員オーバーという結果になりました。石巻には宮本嘉二とご家族が、被災者として難儀しています。何とか馬鹿笑いをさせてやりたいと願っていたところにこのニュースです。飛びついたのですが、人を押しのけて行くことは出来ません。

それでも被災地で、ネット関係が使えると聞いていたもので、恥ずかしながら今頃ですが、「スマートフォン」を買いに行きました。結果としては、今回の落選(次に述べる選挙ではありません)で急がないこともあって、新型機の注文に終わりました。

住宅関連商材と同じように、この通信端末の世界でも、品不足の影響は出ているようです。動機は、石巻へのバスの長旅で、その間にスマートフォンに慣れようと考えました。時代は完全にスマートフォンへ移行すると思われますが、操作性には慣れるまで難儀すると覚悟しています。

行く行けないという、そんなやり取りをしながら、本日は統一地方選挙の香川県議会議員選挙の告示日です。私も早朝から候補者の事務所へ向かいました。スタッフはそれよりも早くスタンバイしています。ご苦労様です。

香川県議会議員選挙に限れば、4人の定数減で、3人に1人が落選するという、私のボランティア参加より激しいまさに激戦が始まります。議員定数41で、55人が立候補しています。加えて6選挙区の13人が無投票当選ですから、42人は大変です。

特に県都高松は、定数15に対して、立候補22人です。現職36人、元職4人、新人15人が10日の投開票日まで、しのぎを削ることになります。一部で選挙カーの自粛という話もありますが、選挙は戦いですから、「鉄砲なし」とか「刀は竹刀」でとか、制限をするのは如何なものですか。

それで選挙にかかる費用の削減というなら、投開票をコンピュータ化すれば、飛躍的に時間と当然費用の削減になるのですが。民主主義を貫くためには、幾ら税金を使っても良いという論は、これからは削減の対象にならざるを得ないと思います。

もう一つ、義援金の提出を四国新聞社にしました。会社からはほんの少し、地元自治会からとして、納税預金の埋蔵金を寄付しました。ここから日赤へ届けられるそうです。

また被災者「宮本嘉二」に対して、「頑張れ宮本プロジェクト」チームが発足しました。代表幹事は東京の湯川正です。あたらしいことをはじめた、4月1日でした。

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