第3163回

大西秀人高松市長マニフェスト2011発表会

創造性豊かな海園・田園・人間都市へ刷新継続!2期目を迎える大西秀人市長の、2007マニフェストの検証と、今回2011マニフェストの発表会が、高松国際ホテルで行われました。後援会長が平田喜一郎盛和塾代表世話人であることからしても、行かねばなりません。ここは駐車場が混むので、1時間前に到着してしまいました。

大西秀人高松市長は、平成19年5月に無投票で市長に当選し、今日までの4年間、無難にと言ったら市長に睨まれそうですが、大過なく勤めてこられたと思います。その間に、「海の復権」をコンセプトに開催した「「瀬戸内国際芸術祭2010」の成功、「市民と市長の意見交換会」「市長まちかどトーク」「オフサイトミーティング」など、多くの「初めて」を創造されました。

 

今回のマニフェストでは、「12の政策キーワード」の下に、掲げたそれぞれの施策の成果目標を明確にしながら、4年間、その実現に全力で取り組む覚悟が宣言されていました。12の政策は多岐にわたり、字面を眺めていてもにわかに理解しがたいところもありますが、「思い」がものごとのスタートですから、楽しみの始まりです。

その中で特に私が好きなのは、「海園・田園・人間都市」というフレーズ、「日本一のちゃりんこ便利都市」、「LRT」(次世代型路面電車)、アート・ツーリズム、ユニバーサルデザイン等です。ただ言えることは、42万人中核都市高松も、消防など広域行政へ移行しなければならない時でもあります。

LRTとは、Light Rail Transitの略で、低床式車両(LRV)の活用や軌道・電停の改良による乗降の容易性、定時性、速達性、快適性などの面で優れた特徴を有する次世代の軌道系交通システムのことです。私はこれに興味があって、確か「富山ライトレール」だったか、実際に乗ってみたことがあります。

既存のコトデンを核に、ぐるりと廻る軌道車が結節すれば、高松空港と都心を結んだ多核連携型コンパクトエコシティー高松が、どこにもない顔で、日本の田舎の新たな主役になることでしょう。

私の30年前の創業時に、仏生山町の位置づけを、「今かわる南部複眼都市」として、南部の中心都市であって、中心市街地のサブポイントとなる多機能を持つ町と考えて大型看板に書き込みました。平成26年に高松市民病院がこの地で開院するまで、いろいろな「高松クリエィティブ・イノベーション」がおこることでしょう。

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