第3100回

さぬき映画祭2010村尾俊二氏も優秀作

村尾俊二氏の応募作品、「ジュリーの海&空」が、さぬき映画祭2010の優秀4作品の中に入りました。「香川をイメージする映像作品企画」に応募した49作品を、中島貞夫監督、本広克行監督らが厳選した結果です。地元出身者の入賞は、うれしいところです。

村尾俊二氏は、明治大学商学部を卒業し地元高松信用金庫に28年間勤務されたのち、50歳で第2のステージとして経営コンサルタントの資格を取得され、そちらへ転身されて13年のキャリアを持つ、香川にはいそういないキャラクターの持ち主です。

今日来社されたのですが、高松商業高校と明治大学卒業という経歴のご縁で、お越しくださいました。仕掛け人は、小欄に度々登場される「木村玲子」さんです。木村先輩は人材発掘の名人です。村尾俊二氏の来社も、木村玲子さんの導きです。

自らが脚本を書き、それが採用となって、監督をされて来春映画化されます。この類の映画は、総制作費1,000万円だそうですが、賞金50万円を頂いても、950万円の追い出しです。かがわ映画祭も良いところに目を付けたと思います。

映画効果は絶大です。成功例としては、あの「24の瞳」小豆島を舞台にした女先生と12人の生徒の日常を映画化した作品が有名です。近年では「世界の中心で愛を叫ぶ」(せかちゅうと呼ばれている)が庵治町で撮影されて、ここにも観光客が絶えません。

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