第3053回

四国支部会は松山で開催

(財)日本賃貸住宅管理協会四国ブロック、全国賃貸管理ビジネス協会四国支部の情報交換会が、「ホテルJALシティ松山」で開催されました。日本中の、「賃貸管理業」に関する最先端情報が集まっています。本日も2つの大きなテーマに対して、有り難い話が聞けました。

それはそうと、松山市へ本日は「JR四国」を使って移動しましたが、松山駅へ降り立って、その風景になじまなくて一瞬焦りました。考えてみれば、長く松山駅へ降り立ったことがありません。高速道が付いてからは、これを利用しての松山入りが多かったのです。

本日は一人の移動ですから、「JR四国」を使いました。高松からの特急便は、3両で出発をして途中の多度津で、岡山から来た車両5両と連結をして、8両で松山へ向かいます。車両は実に良くなっていますが、線路は揺れます。車内販売も観音寺までと、効率を追求しています。その他は、社内の自動販売機を使うように、設定がなされています。松山まで、約2時間半の距離でした。

さて四国支部会の中身ですが、1部で太陽光発電のメリットを、複数の人が解説していました。過日、香川県不動産コンサルティング研究会でも、この問題の提案がされました。高い設置料に対して、たいしたメリットがないとの認識が広がっていますが、それを超える考え方、商品力の提案です。公的補助金の活用が、ポイントです。

さらに第2部は、金沢タカラ不動産小村典弘専務による、リノベーションの紹介です。築後10~20年経過した「アパート・マンション」の再生談です。それを実にドラスティックに展開していることから、本日の招きに繋がったと思います。

タカラ不動産へは私も何度かお邪魔をしたり、東京でお話をお聞きしたり、親子してお世話になっています。加賀藩は北陸の雄として、100万石を持って納めていたところですが、タカラ不動産も本当に広範囲に、「不動産」とその周辺ビジネスに長けている会社です。

小村利幸社長は、前田利家のような存在で、盛和塾石川の塾生です。親父さんの芸術感が、ご子息に受け継がれて、土壌があるが故に花開いたという善循環の典型を見た思いです。手法は、「電博も真っ青」、不動産業の周辺事業の域を遙かに超えていました。日本の端だから、このような発想になるのでしょうか。考えることが多い、四国支部会でした。

電話で相談 メールで相談