高商紫雲会24日総会へ向けての実行委員会
ここ数年ですが、母校の後援会のお世話を少しだけしております。昨年も総会へ出席し、その後大阪支部の、周年記念総会へも参加しました。私ももう少しで還暦です。仕事や育ちや組織など、関係しているところ諸処で、何かにつけて役立つことを心がけています。
しかしこの10年間を振り返ってみても、高校に関することに、ほとんど参加していないのが現状です。木村玲子副会長からお声掛けを頂き、高商紫雲会に関心を持ったのは、ほんの数年前のことです。この世界も、ほんの一言の声がけから始まります。
われわれ世代もそうですが、高商紫雲会は特定の人だけが参加する、アンタッチャブル、触れることが出来ない聖域のように考えていました。このような風潮は、下へ行くほど顕著で、平成に年号が変わってもう20年が大きく過ぎようとしていますが、平成卒業生は、戦前の卒業生より参加が少ないのです。
さて高商紫雲会ですが、今月24日が総会です。創立110周年と重なり、盛りだくさんの企画が、昭和40年代卒業の幹事団によって進められています。私も46年卒ですから、本日ライオンズクラブの理事会を中座して、会場へ駆けつけました。46卒は、松井康代さんと私の二人です。
いま高商紫雲会は、この年代(40年代卒業)のOBが仕切っているほどです。実行委員長の吉田博氏をはじめ、和田憲明さん、木村玲子さんなど総勢40名ほどが集結しています。にわかの寄り合い所帯で、手際の悪さは否めませんが、みんな熱心に喧々囂々意見を交わしています。
その光景は、まるで高校生に帰ったように純粋で、目がきらきらしています。私は遅参したこともあって、白井美昭先輩の横にへばりついて、意見の交換を聞いていましたが、女性も50歳を過ぎると、なお一層元気です。
本来なら本日が最後の実行委員会でしたが、16日に再度確認会が入りました。私は上京していてどうにもなりませんが、24日の本番が手作りの「記念式典」「記念講演」「吹奏楽部マーチング演奏」「紫雲会総会」「紫雲会懇親会」が、楽しく終わると良いなと願っています。