憲法記念日香川県知事表彰者発表
香川県は5月1日、2010年憲法記念日知事表彰の受賞者79人と1団体名を発表しました。私は本日の朝刊を見て、それを知りました。既知もいて、大変嬉しい気分でいます。褒章あたりは全国版で他人事、知事表彰となると当然ですが身近な人の活躍を称えるようで、身内の誉れです。おめでとうございます。
一番はやはり、業界の人が目に飛び込んで来ます。【建設功労】中西貢(69)香川県宅建建物取引業協会元副会長です。10数年前大手術をされたのですが、術後の経過も良くて、過日お会いした時には、全く変わらぬ健康体でした。特にお顔の色艶が良かったのが、印象的でした。氏に頂いた写真が何枚もあります。言うと怒られますが、笑顔がとってもかわいいおじいちゃんです。
仏生山町町内の植松宏子(72)さんも【青少年育成功労】受賞です。町内の民生員や青少年健全育成委員をやられたと記憶しています。私がPTA役員の現職時代、卒業式等でよくお会いしていました。香川県中小企業家同友会高松第4支部所属、谷本容子さんの実姉でもあります。
坂口正子(66)さんは【社会福祉功労】です。知的障害者通所更正施設「ミルキーウェー」をもう20数年になりますか、最初は賃貸で、今では立派な施設をお持ちです。「さおり織り」など、特産品と言ったら怒られますが、障害者が作る独特な創造品を販売しています。勿論これは、授産施設としての巣立ちに大きな意味があるのでしょう。
それから【中小企業振興功労】十河孝男(63)さんもいました。「あゆみ」のブランドで、介護靴などを手がけています。左右のサイズが違う靴も販売しています。色鮮やかな靴を手がけ、「あの靴を履きたい」と歩けなかった人が歩けるようになって、大変喜びの声を社内報か何かで見たことがあります。今は盛和塾香川、その昔は香川豊友会で、寝食を共にした経営者です。
そして前職の麺業界から【食品産業功労】では、香川政明(63)さんが受賞です。最近はテレビCMでしっかとうどんを踏んでいる場面が写っていますが、あれを見て元職としては「上手い絵だな」と感心しました。普通これまでは「うどんを打つ」場面が多かったと思いますが、打つのは仕上げで肝心なのは「練り」と「踏む」なのです。
また香川さんは「さぬき麺業」の社長として職人として、高松冬のまつりなどでも「うどんオブジェ」の協力など、「さぬきの夢2000(うどんのために開発された地元麦)」の普及にも尽力されています。県生麺事業協同組合理事長も歴任されています。さぬきうどんブームの「火付け役」といった感じがします。生意気言って大変失礼しました。