財務省発表20年度の多額支払先ベスト100
今日は2日だというのに、エイプリルフール(冗談みたい)かと思うような映像が大写しになっていました。成田空港に着陸をしている貨物専用機が、風に阻まれて、滑走路に車輪が着きながら、タッチアンドゴーと言うのですか、またすぐに上昇していきました。羽田空港でも離着陸が出来ずに、90便ですか運休になっていました。春の珍事と言ったら、関係諸兄に怒られますが、次の報告も何だか珍事に見えます。
平成20年度中に、財務省が支払った補助金の明細が発表されています。
1位は財務省共済組合で、98,842,491,697円となっています。2位は、日本郵政共済組合で、38,973,153,000円、3位は国際復興開発銀行で、8,292,535,000円、4位がまた年金で、国家公務員共済組合連合会の8,088,673,000円、5位と6位は、アジア開発銀行と国際通貨基金と続きます。
金額は正直ピンときませんが、金額の多寡の順位は気になるところです。基金への交付やODAは分かりますが、それにしても年金への支出がずば抜けています。預り金ならともかく、文字通り補助金であるならば、何でという疑問がさくらの蕾と同じように膨らみます。
7位が東京都の35億余円。私は東京都は裕福で、国からの補助金は一切無いと信じていました。これは財務局だけですから、他の省庁からもあるのでしょうか。浅学非才な私に、どなたか教えて下さいませんでしょうか。
そして9位に国家公務員共済組合連合会80億円。10位にアフリカ開発銀行、11位に、なぜか米州開発銀行です。これはアメリカ合衆国ですよね。アメリカへも補助金を出しているようです。
なお高松市は55位で、3268万円の交付を受けています。
平成20年度における主な支出先(財務省分)の公表