嬉しいではないですか明治大学が志願者数初の首位
正月の箱根駅伝は2位で往路を征した母校明治大学ですが、誤解があったらいけないので最後まで書きますが、復路で順位を10位まで下げました。2位はしばしの幻、それでも卒業生は大きな夢を持ちました。
ところが2010年度の大学一般入試の志願者数で、明治大学が約9500名増の11万5千人余となり、はじめて早稲田を抜いて首位になったと、教育情報会社「大学通信」が発表した。僅差の首位ですから、箱根駅伝の二の舞にならないとも限らないのですが。
早稲田大に次いで2位であることは、明大香川のOB会でもよく言われていて、「早稲田には勝てんわな」とみな考えていました。首位になることにさほどの執着はありませんでしたが、いざ1位と聞くと、嬉しさがこみ上げてきます。
それだけ現役は大変でしょうが、紫紺会(盛和塾生の明大卒業生集団)の村田忠嗣(㈱かいけい村社長)さんのご子息など、「明治と法政に合格して法政へ行く」という変わり種もいるので、数字だけでどうこう言う時代でもありませんが、ここにも「不景気」の冷たい風が吹いているようです。
明治以上に早稲田は、ダメもと受験=記念受験者も多いと聞いていました。私は早稲田を受験していないので、否正確には「受験する位置にいなかった」ので、この感覚は分かりませんが、その数が減ったと先の「大学通信」が分析しています。
それもそうだが、「明治大学」というところは経営が実に上手です。今回も「全学部統一入試制度」を導入して、地方受験も取り入れ、入試の機会を広げたことが良かったと分析していますが、機会拡大は地方に住む受験生には有り難いことです。
東京の一等地(千代田区駿河台)にでかい建物を建てて、皇居も丸見えで不遜とも思えますが、それだけ郊外へ出た学校との差は広がっています。東京六大学中、早慶には叶いませんが、立教法政には、肩を並べたかとほくそ笑む私です。
これで暫くはOBへの寄付要請はなくなりそうです。一人3万円としても、約35億円の収入ですか。箱根やラグビーに力を入れても、暫くは大丈夫そうです。やれやれこれで、私らにもやっと春が来るかな。