第2808回

盛和塾関東地区塾長例会於千葉・佐倉

1月のハワイ塾開塾式以来の、塾長再会です。千葉県舞浜の「東京ベイホテル東急」に世界から、1000名の塾生を集めて開催されました。会場は、「東京ディズニーランド」の前にあるホテルで、ネクタイ姿が異様な雰囲気を作っています。

本日は稲盛和夫塾長がJALのCEOに正式就任して、最初の塾長例会です。会場はJALの制服組と、JALの旗がたなびいています。即席のJALカード受付カウンターに、黒山の人だかりです。私にも「作れ」とソウルメートが言うので、「私はこの通りJALカードを持っている」と言い返したのですが、「そんなら電子マネーWAONカードを作りまい」と言われて、私もそれを申し込みました。

塾生、細谷幸平氏と扇山信二氏の、経営体験発表後、盛和塾理事の稲田二千武様と矢崎勝彦様から緊急提案として、「JAL50万人応援団」の提案がありました。稲盛和夫塾長のJALを応援しようと、全国5665名の塾生が、一人100枚のメッセージカードをJAL職員等へ渡し、勇気づけて元気にするという運動です。

矢崎勝彦様は、羽田空港のJALショップで、JALの模擬飛行機を購入し壇上で掲げて、われわれの盛和塾は、「マルチン・ルターの宗教改革を越えた」と、懐かしい教科書に載っていたような固有名詞を出して、説明していました。力が入っていました。

ルターは、16世紀のキリスト教(カトリックローマ教会)世界における教会体制上の革新運動の旗手となった人です。ルーテル教会(ルター派)などの、プロテスタントの分離へと発展したのです。ルターは分派を作ったことで、宗教改革の目的が終わったと考えたのでした。

一方盛和塾は、燎原の火のごとく、一人一人の心の改革が社会を変える改革へとつながるのです。何だか少し言い過ぎの感はありますが、塾生一人一人の思いで、稲盛和夫塾長に今こそ恩返しのまねごとをしようという動きです。

挨拶にたったJALの営業本部長は、顔を赤らめて、涙顔でした。盛和塾生の塾長に対する感謝の念が強いことを、肌で感じたのでしょうか。

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