香川県不動産同友会第33回通常総会
「1時間30分の遅刻理由を述べよ」と河野二郎先輩からマイクを向けられ、私のREG(香川県不動産同友会の愛称)に対する思いを述べさせて頂きました。
本日18時から、盛和塾香川の塾長持ち出し禁止DVDを観る会が「稲盛ホール」であって、入会推薦をしている生駒学さんと野津靖生さんが初参加で、私も早めに行って乾篤之代表世話人や広瀬館長に二人を紹介しながら、早退する詫びをしました。
それから踵を返して、「二蝶」に駆けつけました。光栄なことに久しぶりの「副会長」に就任です。とは言っても若者の火付け役たる副会長で、再度会長になると言うことはありません。
マイクを嫌がっていた私ですが、話し出すと自然に持論が出てしまい、「青年よ騒ぎをおこせ。REGの存在をアピールしなさいよ」とけしかけていました。私は昭和56年第4代安野公尚会長の時に入会を許され、5代星野尾数馬会長の副総務、7代日下雅彦会長の副会計、昭和61年第9代石川芳洋会長の総務、平成元年山田太郎会長の副会長をさせて頂きました。
今でも忘れませんが、入会前のたかまつ夏祭りに、当時の「香川県青年同好会」が中央公園に意見広告看板を出していました。「私はこの会に入れてもらえるのだ」と大変誇らしげに思いました。
そんなきっかけで入会した私は、自分が会長の平成2年度の、3年1月に「土地神話が崩れる日が・・・」というシンポジュウムを、その当時の規模で大々的にやりました。ロイヤルパークホテルの地下に100人ぐらいは集めましたか。パネラーコーディネーター5人から、「これからの地価」について意見を頂戴しました。
私はこの企画を1年かけてやりましたが、前年の1990(平成2)年10月にNHKが「緊急土地改革地価は下げられる」の特番を確か2夜連続で放映していました。このシンポジウムの翌日から(オーバーですが)、見事に予想通り東京の地価を先頭に、全国の地価が暴落に転じたのでした。
結果は成功したという評価を頂きましたが、内心は冷や冷やでした。現香川宅建会長石原和夫さんが当時REGの副会長で、今年の私の役回りでしたが、4階の控え室からエレベーターで地下へ降りる際に、「観客がゼロならどうしょう」と吐露したこともよく覚えています。
20周年にもイベントをやりましたが、30周年は手伝うことが出来ませんでした。今年33周年、共同広告でも良いから、存在を鼓舞してもらいたい。
香川宅建協会の、歴代正副会長・部長・室長を輩出したREGです。業界の屋台骨は、ここからと言ったら、とてもオーバーですかね。