第2777回

九州別府での朝一番は水蒸気の柱を見て入浴

朝目覚めて、外を見るとまだ真っ黒ですが、水蒸気がいたるところから吹き出しているのが、ぼんやりと見えます。1日に湧き出す湯量は、アメリカのどこかに次いで世界2位と言うことですから、文句なく国内1位です。

4時から使えるという大浴場へ行きました。昨日は烏の行水でしたから、丁寧に頭身体を洗います。湯温は、専門家の手によって常に43度に設定されています。外に露天風呂があります。人がいなくて、大名気分です。

本日12時からの別大マラソンの影響を受けて、スケジュールが大幅に変更されました。それでも出発は、予定通りです。バスが「別府鉄輪(かんなわ)温泉・おにやまホテル」を出て、暫くしたところへ訃報メールが入りました。

「石川さんが亡くなりました。詳細不明のちほど」という会社からのメールです。「石川さんはだれ(のこと)」と折り返しました。「ライオンズクラブの石川壽男さんです。」ビックリ仰天、言葉がありませんでした。

暫くして、次期会長の喜多俊雄さんから電話を頂きました。「湯布院にいるので、メンバーへの連絡は無理だと詫び」をして、塩田博志さんに電話をしてみましたが、塩田博志さんはまだこのことを知らなかったようでした。

通夜へは参列できないことを詫びて、明日の告別式へ出ることを伝えて電話を切りました。石川寿男先輩との思いでは、いろいろあります。彼が39周年会長の時に、後半戦が始まる前の12月から結果7ヶ月間代理幹事もやらせてもらいました。

正式就任した幹事が入院をしたりして、代理幹事を仰せつかりました。その他公私にわたりいろいろご指導を賜りました。石川さんの体調が悪いとは聞いていなかったもので、私の頭の中は大混乱です。何も知らない妻は、暢気なものです。知らせると沈んでしまいました。6年程前、夫婦四人で一緒に「高知よさこいまつり」に行ったのが、一番の思い出になってしまいました。

生前のご厚情に感謝し、心よりご冥福をお祈りします。

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