第2768回

仏生山商工振興会新年懇親会

私も地元の商工振興会に加盟して、多少のお役立ちと考えて出来ることをしていますが、なかなかスケジュールがダブって、結果参加することが出来ないことが多いのです。

武下重美会長をはじめ、中心メンバーは大変です。この地にあっても、大型店舗出店の影響を受けて、また高齢化も進み、加盟する人より退会する人が多いのが現状です。

私は仕事の関係から、新規開業の経営者には必ず入会を薦めています。何の「得」になるかと聞かれたら、低利の資金が調達できるかも知れませんと答えています。本当は人脈が広がることが、一番の「徳」です。損得で物事を判断するのは、あまり上手い方法ではないと思います。

この低迷した景気の中で、新規開業は少ないのですが、街作りを考える時に空き店舗が多いと、経営の意欲が削がれます。仏生山商店街も、歯抜けの状態が続いています。賃貸でも提供して頂けたら、連続性が出来て活気が生まれると思っています。

ところでわが町仏生山町は、2015年開院予定の「高松市立病院」の街として、これから重要な局面を迎えます。100年に一度のチャンスを迎えています。この機に、「人が住みやすい街」を作っていきたいと考えています。

すでに居住用賃貸物件は、一戸建ての煉瓦の家 ラ・ヴィータ新築工事の15棟建設など病院開院に合わせて準備を始めています。私の持論ですが、規模のでかい戸数の多い箱物は、この街には似合わないと思います。

将来の電気自動車社会を想像してみても、充電するにしても、一日中走って蓄電した電気を自宅に供給するにしても、クルマが住まいの近くにないと困ります。私は賃貸所有を問わず、これから建設をするのであれば、「一戸建て」が良いと思います。

ところで商工振興会会員と言っても、消防団に属している人がいたり、釣りの上手な人がいたりで、話しは尽きません。私が釣りの話しに誘うと、釣り談義に華が咲きます。もう若くない、これらの人々が、仏生山町を引っ張っています。

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