復路の箱根駅伝は東洋大学の総合優勝でV2


第86回箱根駅伝の復路レースが、3日早朝から始まりました。明治大学が昨日の往路で築いた6位のポジションを、一つでもあげて貰いたいと期待大です。それにしても「国民行事」のこの「箱根駅伝」は、毎年凄い人気です。
高商のOB長尾正樹(日本体育大学4年生)君の応援のために、恩師の岡俊博先生や高商紫雲会副会長木村玲子さんら数人も、高松から飛行機、新幹線を乗り継いで応援に駆けつけています。
東京で初日のスタートを見送って、小田原中継所で長尾君を励まし、箱根のゴールで待って、昨日その長尾君を励まして、昨日の間に東京へ帰ったと思います。そして今日はまた、大手町で待つのでしょうか。
石巻市の宮本嘉二も、応援に行ったと話していました。沿道の応援に、選手も力を貰うようです。テレビで観ていても、応援の姿がないところがありません。また警察の先導バイクや、中継所の設営など沢山の協力者のお陰で、選手が自信を持って走れます。
今年のレースを観ていると、どこの出場校も、柏原竜二(東洋大学2年)を除けば力は拮抗しているように思えました。また仕上げがいいのか、失速して「大ブレーキ」になるランナーもいませんでした。
毎年熱くなる、来年のレースでの「シード校枠」の10校にはいる大学は、比較的新しい「城西大(埼玉県7年連続7回目出場)」や「上武大(群馬県)」、既にお馴染みになった「山梨学院大学(山梨県)」など、勿論「関東陸連」加盟校ですが、関東は流石に裾野が大きいところですが、ここにもぐり込むのも至難の業です。
6位スタートの明治も、ゴール寸前で「青山学院」「日体大」に抜かれて、危なく10位でフィニッシュでした。往路は「エー」と驚きの6時間でしたが、復路は順位を落として、まさかの「エー」でした。しかしシード校ぎりぎりの10位で、また来年箱根を楽しめそうです。いい新年のスタートが切れました。明日からの仕事に、弾みがつきます。