2009香川県内10大ニュースのトップは穴吹工務店破綻
香川県下の今年の10代ニュースが発表されています。島根県立大学1年生の平岡都さんの遺体発見は3位、1000円高速の明暗が5位にランクされています。そして1位は、マンション販売大手の穴吹工務店(高松市)が11月24日、会社更生法の適用申請を東京地裁へ提出し、1週間後に受理された件です。3社負債総額は計1509億円で、四国最大の破綻というニュースです。
これに異を唱えた前社長が、高松地裁に無効を訴えたのですが、東京地裁の更生開始決定を受けて、これも取り下げて自らの非力を詫びていました。
小欄でも書いたのですが、「社長」の思いは取締役の中でも別格で、何としても法的手続きは避けるのだという覚悟があります。これを未練とか見苦しいとか言われますが、私は穴吹英隆前社長の心情は、よく理解が出来ます。
同時に社長以外の取締役の、「早く抜けたい楽になりたい」という心情もわかります。被害を最小限に留めて、1日も早く再生が叶ったらなあと願っています。
その件で、来年7月までにスポンサー企業を見つけて、法的処理が終了するのですが、私は受け皿として「穴吹興産」はどうだろうかと考えています。もちろん裏付けは全くありません。根拠もなく書くことにためらいもあったのですが、ここ数日でお会いした「経済通」も私と同じ意見をお持ちでした。驚き、同時に自信を持ちました。
入居者の不安、社会不安払拭の最善策として、穴吹忠嗣社長(英隆さんの弟さん)に私も是非お願いしたい。穴吹興産は上場企業ですから、専門家を入れて精査することになるでしょうが、IR効果もあると思います。突拍子もないことを、ご迷惑にならないかを心配しながら・・・。