かがわ不動産塾参加型コンサルティング実践講座②




10月に開催された①の続きです。続きと言いながら講師は、㈱アートアベニューの藤澤雅義さんに交代です。藤澤さんはCPMという日本語にすると、上級PM(プロパティマネージメント=)プロパティマネジメント (Property Management、略称:PM) とは、主に不動産に関する資産の管理を行う業務のことである。 狭義のプロパティ・マネジメントは、投資用不動産の所有者あるいは所有者の資産管理代行業者であるアセット・マネジメント(AM)会社から受託して行う管理業務のことである。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
早くからアメリカで学び、日本人として私が知る限り地元の河野守邦さんら10人程度が、日本でのCPM資格第1期生として活躍しているところです。このPMに対して善く比較されるのが、AMです。不動産業界においては、投資用不動産を投資家に代行して管理・運用する業務を指します。
プロパティ・マネジメント(PM)との違いは、PMが主に不動産の物理的な管理、賃借人などの契約管理・賃料の収受、管理費用の支払い代行などの業務を行うのに対し、アセット・マネジメントは、投資家・所有者の代理人としてPMの選択・PMに対する指示などを行い、投資家に対しては投資利回りを最大化する責務を負うことである。
ということがフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に書かれていますが、私の感覚では、PMが資産運用AMが管理業のように考えていました。まあそれは置いといて、不動産を動産として、つまり動かせてお金を生み、資産として活用することを考えています。
また参加型コンサルティング実践講座として、グループディスカッションや実際のリノベーション、リフォームの実例などを題材にして勉強をしました。最近の流行です。
古くなった賃貸住宅には、客が付かないと言ってしまったらおしまいです。新築するより安く「資産」にすることが、これからの賃貸市場形成には欠かせないノウハウです。多くの場合、新築物件はハウスメーカー・デベロッパーの一方的押しつけ(例外も多いが)で完成し、賃貸市場へ登場します。これの見直しが「戸建て賃貸物件」の出現などで変わっては来ていますが、築後20年30年物件は悲しいかなそうではありません。
ここに入居者と一番接点が多い、賃貸仲介業者のノウハウのつまり知恵の見せ所でもあるのです。もちろんわが社でも、倅を中心に「L-PLOT」というリノベーション(リフォームより手の込んだ)が盛んに行われて、物件を生かす工夫が進んでいます。全てが投資対効果で計られています。