第2692回

さとこ通信第73号が自宅のポストに入っていました

みどりの市民派議員・渡辺さと子さんの県議会レポートです。私は自民党員ですから県議は平木享(ひらきすすむ)氏を応援しています。典型的な地方都市の中小企業経営者の姿だと思っています。

まず旗色をはっきりさせて通信を読むと、9月香川県議会最終日の10月3日、26名の議員の海外派遣議案が上程されたと書かれています。随行職員6名の旅費を加えると、その総額は約2,900万円になるそうです。

議員の海外研修も、私は大なり小なり必要だと思います。しかし、香川県営住宅に風呂が無くて、入居者にはセントに行けという香川県の方針が片方にあって、議員が公金を使って(自己負担が幾らかは知りませんが。)海外研修(国内研修も同じですが)を慣例だからと上程するのは、彼女が問題ありと指摘するのも、納得せざるを得ないと思います。

と言いながら渡辺さと子さんがこれまで一度も研修に参加していないかどうかの裏は取っていません。これほど鋭く指摘するのをみると、海外研修というか公費研修はゼロだと信じています。

これをわれわれ中小零細企業の経営者の判断に比べて見ると、昨日までの「顧問・相談役・参与会」の一泊2日の参加費は、例外なくみんなの負担は2万円です。2万円を払って時間を工面して、怒られに行くのです。腐るのも想像が付くでしょう。

また海外旅行も、夫婦で行くのが多いのですが、おしなべて自己負担です。ほとんどが加盟組織が召集する旅行ですが、会社からの出費は空港までの交通費程度です。参加費は、全額自己負担が原則です。これは自らに科したルールです。

もちろん税務上の計上は、全額は無理としても、半額程度は業務の一環として認められると確信しています。それをわれわれは、一切自己負担です。

これから考えると、やはり総額約2,900万円の頭割り一人百万円超の出費は、衆目監視の下ではちょっとやりすぎではないでしょうか。行く者からは、「順番で先輩の後をおとなしく待っていました」と言いたいところでしょうが、一口に言って「時代が悪い」と言ったら、納得できますか参加予定議員先生様。

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