香川宅建協会仲多度支部研修会は旧善通寺偕行社で









香川県下15支部ありますが、どの支部も夏と冬に支部研修会を開催しています。本日は西の仲多度支部の研修会でした。講師で呼ばれたのですが、たいした話は出来ませんでした。大いに反省です。また呼ばれたからホイホイとゴキブリみたいに出掛けることも問題です。
お誘いは先月20日頃ありました。沖縄で釣りをしていた所に、大谷雅昭支部長から入電。スケジュール帳が手元になかったため少々躊躇っていたところ、兼近幸治郎元支部長が電話口に出てこられました。
「わかったの」で決定です。兼近幸治郎元支部長は博学です。全宅連の監事まで務めました。この人に言われたら、「NO」はありえません。しかしその後は、全く釣れませんでした。
今日のお題は、先月9日中央大学駿河台記念館で行われた、江口正夫弁護士の「法令等の最新情報及び判例研究」を真似たものです。協会の公費で受講した内容をお伝えしました。
ところで善通寺偕行社をネットで調べると、善通寺市立郷土館の建物は明治36年5月に竣工した善通寺偕行社の建物であった。明治29年陸軍第11師団の衛戍地が善通寺と決定され、同30年から32年にかけて師団司令部や各聯隊の営舎が次々と建設され多数の将校や兵士が常駐した。善通寺偕行社は将校の社交や娯楽の場として他の軍施設が整備された後の明治36年5月に竣工した。明治の洋風建築by akarenga(都筑正顕)。国の重要文化財です。
今日はそのような格式の高いところで駄弁を労した訳で、明治の先人は隅々でお笑いのことでしょう。もっともこの建物は最近改築されたものです。
外壁の修復作業ほぼ完了-旧善通寺偕行社 2007/05/23
工事用大屋根などの撤去が進み、2年5カ月ぶりに姿を現し陽光に輝く旧善通寺偕行社=香川県善通寺市文京町
善通寺市が取り組んでいる香川県善通寺市文京町の旧善通寺偕行社(国重文)の保存修理事業で屋根の瓦ぶきと外壁修復作業がほぼ完了し、建物全体を覆っていた工事用大屋根などの撤去が行われている。作業が進むにつれ、偕行社の象徴ともいえるしっくいの白壁が工事着手以来、2年5カ月ぶりに出現。100年前の建築時の姿によみがえりつつある「郷土の迎賓館」は初夏の陽光を浴び、再び輝きを取り戻した。
撤去作業は5月末までに終了。以降、内装工事を本格化させるとともに展示コーナーやトイレなどを備えた別棟を含めたすべての事業を08年春をめどに完了させる。
偕行社は旧陸軍将校の親ぼく・学術研究の集会所(木造平屋)として、1903(明治36)年に完成、戦後は市庁舎や市立郷土館などとして活用。2001年に国の重文に指定されたのを機に市教委が「郷土の迎賓館」への転用に向けた整備を計画し、04年度から修復工事に取り組んでいる。
これまでの作業では、忠実な復元を目指して建築当時の写真提供を市民らに呼び掛け。解体のほか柱や壁面などをはがして傷み具合を検分したり、しっくいの調査、建築後に加えられた改修の痕跡などをチェックしながら修復したほか、耐震補強などを行ってきた。
偕行社東側に新たに建設する別棟は延べ床面積約500平方メートルで、渡り廊下で連結。偕行社にはないトイレや水回りを備えるほか、展示コーナーやラウンジ、スロープを整備する。偕行社保存修理と別棟建設の総事業費は計約7億千万円。四国新聞HPより