新潟は初めての県営球場建設で盛り上がり次は国体と障害者大会






盛和塾新潟の例会は、ホテル日航新潟でした。そのために紫紺会のメンバーも多くがこのホテルに宿泊しました。ここは中州地帯で、「サギメッセ」の一角にあります。地上30階ですから、新潟で一番高い建物でしょう。
新潟市は人口が80万人、日本地図で新潟県を切り抜いて九州へ置くと、そのまま新潟の南北が九州を覆い尽くすそうです。それほどまでに南北に長いかと疑いますが、やった人がいるようです。
新潟駅や空港は、「天地人」の直江兼続ブームです。市内では、エコスタジオと言われる県営球場が完成して、こけら落としの広島対阪神戦で盛り上がっていました。途中で雨もあったようですが、どうにか2試合が無事終わり広島の大勝で終わったようです。江夏豊さんが広島のユニフォーム姿(背番号26)で始球式をしたようです。
ホテルの窓からは、信濃川と日本海が見えます。沖合には北海道小樽からの船も行き交います。佐渡も遠くに広がっています。高速艇で60分、フェリーだと2時間半だと聞きました。
また9月に新潟国体が開催されます。その後障害者スポーツ大会も続きます。それでいて、今ひとつ活気が感じられません。夜の町を見ていないので、夜は凄い人だかりかも知れませんが、何となく落ち着いた町です。
新潟駅では、上越新幹線の利用が多いようです。駅前ビルには500台の駐車場を持つビックカメラが1~3階に入っています。マツモトキヨシやジュンク堂本屋もあります。
それで一番ビックリしたのは、新幹線乗り場前飲食街で「スイカ」(非接触型料金精算カード)が使えるのです。スイカは関東圏だけだと思っていましたが、新潟もJR東日本なのですね。言われてみれば納得ですが、見た瞬間は大変驚きました。
ロシア語が韓国中国語より多い気がしました。新潟は北朝鮮・韓国、ウラジオストックへの窓口だということを実感します。新潟空港からは、ソウル(韓国)・上海・ハルピン(中国)・ウラジオストック(ロシア)グァム(アメリカ)便が就航しているそうです。
また新潟空港は自衛隊と共用されています。大切な遭難救助隊のヘリコも見えました。空港内では、ウラジオストック航空の搭乗案内に、日本語・英語・ロシア語が使われていました。日本国内でも、ここ新潟は独特の文化を持っているようです。