第2563回

盛和塾紫紺会が新潟で

昨年から、盛和塾稲盛和夫塾長の塾長例会を「追っかけ」ています。私は入会してまだ3年目ですが、追っかけ仲間(ソールメイト)と話しすると、「入会してまだ10年」という塾生がいっぱいいます。

話しは去年の10月のことです、アメリカツアーに参加していた塾生で、「明大出身者」の「盛和塾紫紺会」を作る話が盛り上がりました。私も言い出しっぺの1人で、その場で竹中右門さんを会長に担ぎ出しました。竹中さんは、百年に一度のチャンスと大変元気です。その後明大キャンバスで初回ミーティングが行われ、今回で確か2回目のお誘いです。

今日は新潟の㈱栗山米菓を訪問しました。もちろん盛和塾紫紺会のメンバーで、親子三代の明大生です。社内は何に付けても徹底しています。全員が起立して出迎えです。作業中以外の従業員は、「こんにちは」と明るく挨拶をします。

本社は見学コース、体験コース、売店・食堂を備えています。そこでこれから発売されるという「米粉うどん」を食しました。これにはビックリしました。確か群馬県のメーカが作ったうどん製麺機を使って、米粉から僅か3分で練り上がり加えるのは適量のお湯だけです。うどんの命「こし」が強いのです。

練った生地を次の機械にかけて、細く麺の太さになったものが出てきます。それを茹で上げて氷水につけて出します。聞くと「北方文化博物館内のそば店天手古舞」では、米粉を使った手打ちそばが新メニューとして登場したと報道されています。

㈱栗山米菓は本社と新発田工場を見学しました。社長は50歳ですが、17年間塾生で、社長就任後1ヶ月で経営問答の機会を与えられて塾長にコメントを頂き、それがその後の経営に役立ったと語ります。

また今日は新潟塾の自主勉強会の日でした。こちらへも参加させて頂き、チャーターメンバーの稲田育彦(栃尾ニット㈱代表取締役)さんの「経営体験発表」を聞きました。平成10年と比べると今の売上は7割ダウンといいます。大変な逆境の業界で経営している訳です。

新潟塾は他塾に先駆けて結成されて、稲盛和夫塾長も足繁く来ているようです。京セラ設立当時、新潟県人の社員が礎を築いたとかで、塾長のお気に入りの塾とのことでした。他塾へ行くと、刺激をもらって帰ります。

電話で相談 メールで相談