第28期経営指針書発表会




20年目になると思います。確か第8期から同友会で学び、このようなものを作って発表していたと思います。今日も28期の指針書の発表を、サンメッセ香川でやっていました。
作った拙文も、実践してはじめて価値があるとの考え方で、内容よりも実践する覚悟を披露することに力点を於いています。しかし出来ないことを恥だと考える社員は、ほんの数人です。大半のものが、「そうは言ってもこの不景気に・・・・」と考えています。
経営者はそう考えている社員の1人1人に語りかけて、こちらを向かそうとしますが、わずか28年間経験では、良い結果は、そうはありません。
計画をしながらなかなか計画通りには進みませんが、ないよりはある方が数段良いのは周知の通りです。特に木だけでなく、森を見渡せるという点に優れた特性があります。
昨年からは息子を頼り、私はほとんど関わっていません。スタップが話し合い、みずからがどのように考えどのように動くかは、自らが考えるようになってきています。しかしその歩は遅く、どうしようもない場合は私が直接指導します。
若い人は、「お客様第一主義」と言いながら今日の社外への張り紙は、「誠に勝手ながら臨時休業をします」というもん切り言葉で済ませます。電話の録音にしても、「本日の営業は終わりました。定休日は水曜日です」と言いながら今日は月曜日です。
なぜ今日のコメントを今日録音できないのでしょうか。自分の会社でありながら、本当に恥ずかしいと思います。こんな些細なことが出来ずに、大きなことを考え、大きなことをしようとしてもそれはとても出来ることではありません。
私の社長としての立場はもう3年と考えていますが、それまでにこれら当たり前のことが解決しますかね。とても心配です。