平成21年度紫雲会東京支部総会










紫雲会は、香川県立高松商業高等学校のOB会です。校歌の冒頭に「緑にはゆる紫雲山松に不易の色も濃く・・・」とありますが、これから名付けたのかも知れません。学校創設は当然戦前ですが、野球部を中心とした体育会と、ブラスバンド部などの文化部の活躍が特筆されるところです。来年は110周年の記念式典を、11月24日開校記念日に挙行するそうです。
また卒業生が3万人というから、県下でも有数のマンモス校です。来年は新たな学科が設けられるそうです。また校舎の建て替えが進んでいて、平成23年まで工事が続くそうです。
さて紫雲会東京支部総会ですが、私が今日の総会を知ったのは、1ヶ月ほど前のことでした。副会長の木村玲子さんが、私の卒業年度のお世話役が不足気味なので協力しないかというお誘いを頂きました。その際に今日の総会が掲載された「東京支部だより」を見せられて、それをのぞき込んだのが今日へと続くのです。
私は地元の紫雲会にも最近でこそ参加していますが、さほど熱心な卒業生でもありませんでした。あれは年の離れたOBだけが参加するものだと考えていました。また同学年生からの誘いもなくて、どちらかと言えば疎遠でした。
それがここ数年は、それでも参加しています。北川保オーナーも卒業生です。佐々木邦夫オーナーもいらっしゃいます。もちろん前の方の席です。抵抗なく出席する私もいい年になったのでしょうね。
東京支部は、昨年が75周年記念総会だと聞いています。昨年新体制が発足して、130人近くの卒業生を集めたそうです。木村玲子さんは昨年参加されて、感動されたと私に言うのです。そして今年も同じ程度の数を集めています。
会の運営は鮮やかでした。冒頭の30分間、支部長の安西愈弁護士の「裁判員制度について」の講演がありました。話しも堂に入っていましたが、その資料がA4版18頁もあって、またその内容が実に分かりやすくなっています。
次に総会ですが、これは事前に資料が配付されていて、実にスムーズに運びます。説明は造田貞男さんで、陰で榎本恵一さんがタイムキーパー役です。時計は見ません、「感時計」です。
サプライズゲストは、日本体育大学の長尾正樹君です。高商陸上部史上2番目の「箱根駅伝ランナー」です。女子マラソンのQチャンに似ています。乾杯後の挨拶ですが、彼の話しはみんな聞いていました。そしてすぐ後が私の挨拶です。事前に2分と言われていましたが、爽やか青年の後のおじさんスピーチは、余りにも間が悪いですね。
東京支部に、鮮やかな自主運営と元気をもらいました。