朝からむかつく自動車税の支払い
最近つくづく思うのは、私を含めてみなさんに「余裕がない」と感じるのです。お金の余裕がない、時間の余裕がない、そして一番の問題は心に余裕がないことです。
なにか見えないものにイライラして、自分の陰に喧嘩を挑んでみたり、人の行動を批判するまでもなく、自らが大いに反省するところです。
がしかし、今日送られてきた「自動車税納税通知書兼領収書」を見て、昨日の酒が悪かったのかムカムカしました。昨年も来ていてその時は気分が良かったのでしょう、払った記録があります。しかし今年は・・・・・。
自動車税(じどうしゃぜい)は、地方税法(昭和25年7月31日法律第226号)に基づき、道路運送車両法第4条の規定により登録された自動車に対し、その自動車の主たる定置場の所在する道府県において、その所有者に課される税金で、普通税である。自動車が、ローンにより売買される場合には、債権担保の目的から所有権が売主に留保されることがあるが、この場合には、買主が所有者とみなされて自動車税を納付することとなる。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
自動車税の課税の目的は分かりませんが、エンジンが大きいほど高額になることから、「贅沢税」なのでしょうか。自動車はもはや一家に2台3台の時代です。庶民の足である自動車に、買う時はともかくとして、所有使用期間中毎年課税するのはどういう根拠からでしょうか。
排出ガス及び燃費性能の優れた環境負荷の小さい自動車はその性能に応じ税率を軽減し、新車新規登録から一定年数(ガソリンエンジンで13年、ディーゼルエンジンで11年)を経過した自動車は税率を重くする税率の特例措置(いわゆる「自動車税のグリーン化」)が実施されていることから、環境税でしょうか。
それでいて公共機関(国・県・市区町村)の所有車には課税しないとなると、環境税とも言えず、道路や橋の整備が整った今日、ガソリン税と共に是非廃止して貰いたい税金です。
ところがこの税金は地方税だから地方には必要だと思われていますが、国税も地方税も同じです。全ては国がコントロールしているのであって、自動車税の税収がなくなれば、県へは何らかの収入または支出でバランスがとられると思います。全てが国へと続いているのです。