国幹会議の結果は四国内高松自動車道全4車線化へ
高速道路の計画や建設を審議する国土開発幹線自動車道路会議(国幹会議)が27日、およそ1年ぶりに都内で開催され、四国内でも暫定2車線で運用されている高松自動車道、高松東―鳴門間約52㎞の4車線化が了承されました。
どこまで必要なのか「高速道路」とも正直思いますが、この高松東と鳴門間は、関西方面への路線バス等で、渋滞が起こるほどの通行量です。私も鳴門への釣り、関西空港へのマイカー移動等でよく使う路線です。
4車線化は10年ぶりのことですか。小泉改革で凍結されていたものが、世界金融危機脱却の追加措置として予算化されたものです。嬉しいような、しかしこの財源は赤字国債です。借金で投資をするものです。要するに今を良くするために、将来にツケを回すものです。手放しでは喜べません。
政府は日本券をどんどん印刷すれば事足りると言います(正確には日銀が日本銀行券をどんどん印刷して、それで国債を買います)が、デノミネーション(例えば100円を1円に換算する)をやってハイパーインフレーション(物価を極端に上げる)に政策をとると、100兆円の赤字国債もたちどころに償還できるといいますが、それに振り回されるのは紛れもなくわれわれ国民です。何だかよく分かりませんが、何か変だなと思います。