第2477回

大西ひでと後援会平成21年度通常総会

高松市長大西秀人氏の後援会総会でした。大西市長は、平成19年5月に増田昌三前市長の勇退を受けて、無投票で市長に選ばれました。これからが一期目の後半戦と言えると思います。

総会に先立ち50分に渡って、大西市長の市政方針アピールがありました。「創造性豊かな海園・田園・人間都市へ」をスローガンにして、「文化」「教育」「環境」の3つについて10項目のテーマを挙げています。

まずは「文化」で、「瀬戸内国際芸術祭」が来年7月19日(海の日)~10月31日(日)「アートと海を巡る百日間の冒険」と題して、高松沖の多島美を誇る瀬戸内海を上手く使って行われる準備が進んでいます。

次は「高松国際ピアノコンクール」が、その前の3月17日~28日に計画されています。2006年に続く第2回目の開催ですが、初回が予想以上の盛り上がりであったため、来年のコンクールに期待が大です。

「教育」では、全国初の「小中新設統合校」(高松第一学園)の新設です。一から新規で企画計画実施された統合校は、全国初だそうです。中西太元プロ野球選手の出身校は、高松第一高校です。小中高で「高松第一」卒業という生徒も誕生することでしょう。

「環境」では、太陽光発電システムの普及に、国県が補助を止めたのですが高松市は日照時間が長い高松市の地域特性を活かし、新たに事業所へも対象範囲を拡大して積極的に取り組む方針が発表されました。

また高松の特長の一つである「自転車」を利用した都市(まち)づくり計画がありました。特にレンタルサイクルは、約1,000台が全部で7ヶ所に用意されているようです。全てが廃棄自転車を手直ししたものです。

これまでも年間利用件数が約31万余台というから、日々850台の自転車が使われているようです。大西市長は、これをさらに観光客へ使って貰えないかと考えていました。

コンパクトシティ高松の舵取り役は、頼もしい大西秀人市長です。

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