紫雲ふれあいウオークは快晴のなか





高松紫雲ライオンズクラブが力を入れている、峰山の紫雲の森を中心とした「史跡石清尾山古墳群(いわせおやまこふんぐん)」の周囲を歩く、ふれあいウオークの日でした。
参加者のほとんどが、「去年はひどかったね」と口々に言います。そうなのです、昨年は大雨のなかでした。雨の中を言い訳程度に歩きました。印象に残っているのは、豚汁が余って困るからと3杯頂いたことです。
それが今年は天気予報は雨でしたが、メンバー各位の熱意で快晴になりました。と言って昨年熱意がなかったと言うことではありませんが、昨年の雨を反面教師として一層努力を重ねた結果かと思います。各所に誘導看板がありました。昨日取り付けたと言うことでした。
今日はそこそこ歩きました。高松市立峰山公園芝生広場からすぐ近くの石清尾山2号墳まで、まず集団で移動します。ここは横穴式の石室を持つ、比較的新しい古墳だそうです。それから南回りで、3つの前方後円墳が集まっている展望台へ、そこから山道を分け進みます。
石船塚古墳は、全長57㍍もある前方後円墳です。頂上では石棺が開いており、今より少し体の小さい人が入る石棺です。このあたりの石棺は、高松市国分寺町の「ワシの山」からの石で出来ているらしくて、ここまで人力で運んできたことになります。
そしてその年代は、奈良のおそらく「卑弥呼の墳」ではないかと言われている古墳と同じ時代と言うから、これは自慢できる品物です。かつて中学1年生の頃、萬木淳一先生に連れられて来たことがあります。45年前のことです。もちろんその頃と、全く変わっていません。
私は用心して登山靴を用意しましたが、妻は事態を軽く見た結果、足にまめが出来たと嘆いていました。かなり急なアップダウンでした。私もカメラを忘れて大チョンポ。初めてのビューポイントで、撮影が出来ずに残念でした。
と言う訳で、今日の写真は携帯電話の映像です。
別件ですが、桜の名所峰山公園のさくらは、三分咲きですかね。来週が満開でしょうか。さくらは良いですね。