ホンダのハイブリット車インサイトが売れている
好材料が少ない新聞報道の中にあって、久しぶりに良いネタを見つけました。
絶不調の自動車業界の中でも、ホンダが先月六日に発売したハイブリット車「インサイト」が売れているようです。累計受注台数が一万八千台を突破して、月間販売目標の約3、6倍になっているそうです。
若者の自動車離れが進んでいると言われていますが、よく売れている「インサイト」もデーター通りで、四十五十歳代の男性が目立っているようです。それと色も一番日本人が好きだと言われている白のパールが全体の半分近くだそうです。
白色という塗装は日本では多いのですが、外国へ行くと「白」はほとんどありません。欧米では全くと言っていいほどですが、アジアでは日本の中古車が流通している関係で白も多く走っています。
今ではハイブリット車の代名詞になっているトヨタの「プリウス」に対して、安い189万円という価格にも魅力が集まっているのでしょうか。
確かに自動車は必要です。首都圏を除けば、自動車がないと仕事に生活に支障をきたすと言っても過言ではありません。それでもガソリンの高騰からも、大型車でなければならないということはありません。
私も次に新車を買うことがあるとすれば、ハイブリット車にしたいと考えています。ドイツでは、新車購入時に日本円にして30万円程度の補助をしているようです。これによって世界中で唯一、ドイツだけが対前年度比アップの販売台数と聞いています。
日本の「定額給付金」という夢がない補助金に対して、ドイツはひと味違った「誘い水」を国民に提供しています。新車が増えれば、CO2の削減に大いに貢献します。それがハイブリッド車であれば、なお好ましいと考えています。
しかし残念ながら、私が搭乗する日産車にはまだハイブリット車がありません。2・3年後には頼みますよ日産さん。