第2413回

2日目は湖西から京都へ

昨日は20時過ぎに、酔った勢いで床につきました。21時過ぎ、塩田博志さんと真弓哲二さんから電話を頂いたようですが、全く気がつきませんでした。明日の平木享県議の御尊父、平木春男元県議の葬儀告別式の件でした。

昨日は土曜日だからということもあるのでしょうが、雄山荘は400人以上の宿泊客で、大浴場は芋の子を洗うような混みようでした。100年に一度の世界恐慌と言われても、日本の底力はまだまだ健在のようです。

その証拠に、今日の京都「高台寺」から「清水寺」の界隈は、大勢の人で大混雑です。日曜日ということもあろうかと思いますが、それにしても多くの老若男女がいます。意外に外国人は、欧米人以外はいなかったと思います。

高台寺は豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所が慶長11年(1606)に開創した寺です。

霊屋(おたまや)は、秀吉と北政所をお祀りしている所であり、厨子内左右に秀吉と北政所の木造を安置しています。階段の上がり口には、日本では珍しい松があって、日本語を流暢に話す中国人ガイド嬢に聞くと、「白松(はくしょう)」という中国の松だそうです。そう言えば、上海の「よえん」にあった松とよく似ています。

そして京都にはつい買いたくなる物が、沢山あります。やはり国内観光地で、第1位の人気スポットです。私は母からプレゼントされた数珠をどこかに置き忘れ、買い求めなければと考えてはいたのですが、11月の長野善光寺では「まだ探したらどこかにある」と信じて、次の機会にしたのです。そして、今日がその機会になりました。

京都の仏具専門店であれば、悪い物ではないでしょう。頑固なおじさんのいる、「北海屋仏具店」で品定めしました。値段は分かりませんが、触感で決めました。5年したら糸がゆるむので、「送り返して下さい」とのことでした。

女房は、「源久秀」の銘が入った手打ち京都刃物の包丁を買いました。職人手作りお箸も衝動買いでした。

お昼は「湯豆腐」を、「順正」で頂きました。以前「南禅寺順正」で食べたことがあります。ただの湯豆腐ですが、それでも美味しいのです。不思議なものです。京都で食べる湯豆腐は、格別の味がしました。

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