早朝から広島空港を離陸して上海へ到着






自宅を出たのは早朝4時過ぎでした。雪が津々と降っています。久保喜治相談役と有馬雅範参与を迎えに行って、宅建協会へ急ぎます。雪ですが、凍結がなくて比較的楽に到着しました。
瀬戸大橋はバスで通過ですが、何とそのバスの暖房が壊れていて、外は雪模様の中、広島空港へ急ぎます。やはり暖房がないバスの室内は、底冷えがします。
高松から上海行きは、通常であれば淡路島経由で関西空港へ出ます。そこから出国となるのですが、広島空港も距離的には同じぐらいだと思いますが、時間は遙かに広島空港が有利です。そして入出国手続きも簡単です。存外穴場なのです。
広島空港を9時に離陸して、1時間45分程度で上海に到着します。機内はガラガラで、ゆったり2席利用で快適なフライトでした。
久しぶりの上海です。10年ぶりぐらいですか。竹村健一先生と来たのが後先か忘れましたが、それにしてもビックリの上海です。「テレビ塔」の回りには、「グランドハイアット」や少しの高層ビルがあった程度でした。それが今日は、「森ビル」をはじめ、何十本と林立しているではありませんか。噂では聞いていましたが、聞くと見るとではやはり違いますね。
昨年10月のラスベガス以上のクレーンが動いています。昨年のラスベガスは、クレーンはあったのですが、「現場の活気」がなかったのです。今になって聞くと、9月のリーマンショック後、現場は作業が止まっていたようです。
ところがここ上海は、まだ動いています。正直この商業ビルやマンションが完成して、完売になるかどうかは、「神のみぞ知る」ことだと思います。ここもいつ止まるか、予断を許さない状況下にあると思います。上海の港には、1,000万トンの鉱石が山積みされているとも言われています。
ところで今日は、中国の「大晦日」です。まだ現地時間午後10時を過ぎたばかりですが、花火があちらこちらで上がっています。今日は爆竹も許されるそうで、もう火薬の特有の臭気が伝わってきています。
さて中国にとって、来年はどんな年になるのでしょう。2010年は上海万博です。時速431㎞のリニアモーターカーも北京まで繋がるのでしょう。北京五輪の相乗効果が今一の中国にとって、最後の切り札が上海万博です。
もう2時間弱で新年を迎える上海から、松野誠寛がお送りしました。花火のピークは、23時45分頃から30分は続くそうです。それでは失礼して、お休みなさい。