第2376回

第85回東京箱根間往復大学駅伝競走の往路

標題の「箱根駅伝」、今日は「元箱根」までの登りでした。年ごとに大変な盛り上がりようですが、今日も「東洋大学」が、初めての往路優勝を8人抜きの1年生柏原竜二の独走で勝ち取るという波乱の展開でした。

悲しいことですが、箱根駅伝のスタートを見届けて、去る31日逝去された池本康様の葬儀告別式に出掛けました。夫婦共通の知人で、享年71歳でした。

「有田鶏卵(卵の卸業)」の店主として、東奔西走の大活躍でした。私にはバイクで卵を運んでいるイメージが、池本康さんの姿でした。それが今日の写真では、着物姿でした。子どもさんらの、母親の理想像が遺影に込められていたのかと拝察します。

旦那様は、もう10年ぐらい前に逝去されています。長男さんが中学校の先生で、最後に良い挨拶をされました。もうたまりません。29日の朝、仏事、神事等を終えて、倒れていたということで、長期の闘病生活はなかったようですが、私も母親を看病しているだけに、涙を誘われて、なかなかとまりませんでした。

故人をおおくりして、また箱根駅伝のテレビ観戦に復帰です。車の中でもテレビを観ながら、帰って夢中でした。明治大学が瞬間3位になって、狂喜乱舞、でも最終的には7位でした。久しぶりに溜飲が下がりました。何とか総合10位に入って貰いたい。せめてシード枠の10位内でお願いします。

ところで年末年始次男坊が帰っていて、有り難いことに父にも麦酒を勧めてくれます。喪主・長男池本雅幸さんは、故人の麦酒好きを誇張して、「正月ですから今晩おとそを飲むと思いますがその時は、母親にも『乾杯』してやってください」、という締め言葉でした。池本康さんありがとうございました、乾杯!

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