2009年の穏やかな元旦です



新年明けましておめでとうございます。旧年中は、大変お世話になりました。新年も変わりませんご厚情の程、伏してお願いし申し上げます。 平成21年元旦 松野誠寛
穏やかな新年の元旦です。天気も晴れとまでは言えませんが、曇りで、風もありません。雑煮を食べて、そうそう讃岐の雑煮は、全国的にも変わっているので有名になってしまいましたが、「丸あん餅」を使います。そしてみそ味です。
今年は残念ながら夫婦二人ですが、墓参りと、2社参りに出掛けました。うっかりして墓の掃除を忘れていました。お墓はその昔は、「ミツヱばあちゃん」の仕事で、その後は「サチ子」さん、そう母の仕事でした。つまり今は、われわれの仕事になっているのですが、それを忘れていました。妻に私は言いました、「お前は入らんのか」、妻曰く。「百年は入りたくない」。げに女性は恐ろしい。
花は法然寺が経営する社会福祉法人「龍雲学園」で買うつもりで、水だけを持って墓所へ行きました。心配していたのですが墓所の掃除と、花飾りがされています。「賢士(長男)がしてくれたんやわ」と女房殿が驚嘆します。私は、「お前が忘れたんやろ」という言葉が頭をよぎりましたが、「本来私がせないかんことや」と反省し、「そうやなええ息子やな」とだけ言いました。危うく元旦からバトルになりそうでした。
次はちきり神社です。ここは仏生山町の氏神様で、町内のほとんどと周辺の香川町などが氏子ですが、大変な賑わいでした。獅子舞も出てきました。前職の麺職人の時には、31日の最後の配達はここ、ちきり神社でした。有り難い得意先でした。
次は熊野神社へ行きます。仏生山町は、「甲と乙」の2つに分かれています。ほとんどが「甲」ですが、僅かに町の中心部に「乙」があります。私の家もその「乙」にあります。詳細は分かりませんが、仏生山町の甲が「ちきり神社」、乙が「熊野神社」の氏子のようです。熊野神社は、隣接の出作町(私の会社もここです)も含まれています。
つまり私は、家も会社も熊野神社管内にあるということのようです。有り難い縁を頂いています。
ところでここ熊野神社は、今は宗教活動停止の状態です。写真のようにひっそりしています。理由は、神主の飛倉敬章さんが病死され、その後ご自宅も火災のために焼失してしまいました。今は氏子みんなで、喪に服している状態です。
そうこうしながら、近くの元旦開店のスーパーマーケットで次男の所望するスパゲッティーを買って帰りました。次男はまだ就寝中ですから、しかたなく私がそのスパゲッティーをまず食することにしました。実に平和な元旦でした。ありがとうございました。