再開車遍路の2日目です





昨日の最高気温は、足摺岬の「金剛福寺」での17度でした。流石に黒潮流れる高知県は暖かですね。昨日は水曜日で定休日、そして本日は今年確か3日目の休日を頂きました。昨日に続き、再開自動車遍路の、2日目に挑戦しました。愛車ティアナと愛妻が一緒です。愛妻ですよ、みなさん恐妻とは言わないで下さいよ。
昨日から高知県の西南、足摺半島の前後を車で走りました。昨日は40番札所「観自在寺」を参拝して、41番「龍光寺」への途中で宿泊しました。
今日の圧巻は「45番札所岩屋寺」でした。266段の階段を登ります。東の「12番札所焼山寺」と並んで難所と言われる西の「45番札所岩屋寺」です。
いずれも山深いところにあります。焼山寺は歩き遍路で行きました。岩屋寺は車遍路です。それでも大変なところです。
車遍路は4日と言われますが、私のペースではとても4日では無理です。今回の走行距離は、800㎞です。
この2日間の総括は、車は変数が多いと言うことに気づいたことでした。もちろん便利で早くて安心な道具が自動車です。それにナビゲーションとETCがついています。ただ横のナビもいろいろ迷言でサポートしてくれます。
肝心の札所の寺ですが、やはり素晴らしい雰囲気を持っています。今日最後の「太山寺」は、山が寺の敷地そのものというスケールでした。
しかしその昔、重機もないところにすさまじい集積構造を造ったものです。山の中、前人未踏のようなところに札所はあります。ここへたどり着けただけで、生きている喜びを感謝します。
そして素晴らしいのは、訪れた人がまたまた繰り返して行くのですね。今日私が見た「錦」(先達稲崎博)には、112回参拝と書かれていました。あんな苦しいところへ、どうして人はまたまた行くのですかね。