第2328回

大発見近場でも大物が釣れるのだ

少し前になりますが、昼からの釣りを経験しました。新しい釣りの師匠を藪木秀則さんと勝手に決めて、師匠に誘われるままに師匠の船に乗りました。

高松東浜港に係留していると聞いて、ビックリです。ここは漁師さんのエリアです。いろいろなタイプの釣り師がいるものですね。彼は実は、漁師だと聞いたことがあります。この係留地は確かに漁船ばかりです。

私の僅かな経験では、早朝に起きて、慌てて駆けつけるという釣りの機会が多くて、昼からという手軽なやり方は、全く初めてでした。昼からハーフを回るゴルフの感覚でしょうか。師匠曰く、潮の関係だそうです。「大潮のきついの」と言われても、実感がないまま出航です。

以前に高松サンポート沖で、「イイダコ」を大高保雅(おおたかやすまさ)様らライオンズの仲間と釣った場所付近ですが、藪木さんの友達がアジをサビキ釣りしていました。赤灯台では、松村英幹さんが海を見つめていました。思わず手を振っていました。

ここから沖合に出て、男木島のあたりで釣りはじめました。出航から僅か15分、信じられない近さです。

どっぷり日が暮れて、接岸前に、城東町のソープランドのネオンが元気に輝いているのを横目に見ていました。この界隈は未だ健在ですね。有り難いことです。僅かでも地域経済に貢献してくれています。

ところでpolitical economyの訳語として経済という語を用いたのは、福澤諭吉である。世の中を治め、人民を救うことを意味する経世済民(若しくは経国済民)を略して「経済」という言葉を作り、これをeconomyの訳語としたのである。ただしこの略語自体は東晋の葛洪によって記された『抱朴子』(ほうぼくし)の記述が起源ともされる。この訳語については、元来のeconomyの意味と異なるとの批判もある。 economyの訳語としては資生も提唱されたが、こちらの語のほうはあまり普及せず、日本のみならず漢字圏のほとんどの国で経済という語が普及している。フリー百科事典『ウィキペディアぺ』HPより。

とりあえずソープランドの話しはおいといて、釣りですが、ここの釣りは「タイラバ」と呼ばれる「疑似餌」を使って釣ります。底に落として、すぐにリールを巻きます。この繰り返しです。餌に食いついても、「あわせ」てはなりません。同じペースでリールを巻くのだそうです。

私は下の写真の「スズキ」と、同じくらいの「はまち」と、小さな「タイ」を釣りました。これだけ近いところに、私からすれば大物が釣れるということは、大発見です。「ビギナ-ズラッキー」と妻に言われました。私もそう思います。

ここは瀬戸内海、本来小魚の釣れるところです。驚きました。

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