第2322回

屋島ライオンズクラブの茶会

屋島ライオンズクラブの茶会は、ローカルですが、香川県の半分より東、それも茶人とライオン関係者にだけですが、とても有名な茶会です。今日は、大西秀人高松市長も来席でした。市長は、ご婦人同伴でした。

今年の開催で、第43回と書かれていました。高松の北の端、港頭地区のシンボルとしてその昔からそびえ立つ(天守閣の再現はこれからですが。)高松城内にある、玉藻公園披雲閣で開催されています。

このところの雨(香川の水瓶・高知県早明浦ダムの貯水量が50%回復)で心配されましたが、雨も上がり、埃が立たない落ち着いた公園内での茶会です。菊花展が開催されていました。「菊薫る今日の良き日に・・・・」という挨拶の舞台です。

本席は、武者小路千家香川官休会・三好守綾社中のお手前でした。一席の人数が多くて、私のような非茶人は、廊下に創ったにわか席で頂きます。左側には、浅田善太郎元会長ご家族がいらっしゃって、右お隣のご婦人が、「お茶などお似合いのお年ですよ。少しやられては・・・」とお声をかけて下さいました。体重が10㎏減ったら、挑戦してみたいと思います。

いつも思うのですが、屋島(ライオンズクラブ)の茶会は本格的というか、「もてなし」の業で溢れています。心の有り様はなかなか表現しにくいものですが、その心を形にしています。お茶券は、わずか千円です。確か入園料200円も含まれていた?それでいて、本席があり、点心があり、お土産がついていて、最後に甘酒の接待まであります。まさに、至れり尽くせりです。

それでいながらチケットには、「券代千円のうち剰余金は社会福祉に寄付させていただきます」と書かれています。どう計算しても、余剰金など出るわけないのですが。さすが屋島さん、お茶会には随分人も金もつぎ込んでいます。いつもながらお見事でした。

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