第2286回

盛和塾稲盛和夫塾長と行くUSAその五・サンノゼでの慶事

サンノゼはシリコンバレーがあるところです。ラスベガスから飛行機で1時間少し、サンフランシスコの東に位置しています。ニューヨーク東部時間に対して、3時間も時差があります。この間を渡り歩いて、数々の記録をたたき出す、「イチロー」や「松井秀喜」選手などは、やはり凄いとしか言いようがないですね。

サンノゼでは、新しく開塾する「シリコンバレー塾」の開塾式に参加するのです。塾長の記念講演も予定されています。先のニューヨークでもそうでしたが、稲盛和夫塾長の名前は産業界でもよく知られていて、ここサンノゼでも、稲盛和夫の名前は有名です。その著名人が来ると言うことで、シリコンバレー塾スタートの推進力として期待されています。

もともと稲盛和夫氏は、1961年に最初にここへ来て、ファインセラミックの販売営業をしたそうです。そのころ30ドルが平均ホテル代の中で、一泊9ドルのホテルを定宿にして、自らはソファーに寝て、日本からの出張マンは床に寝たと説明がありました。

このような前夜祭、歓迎会が本日開催されました。ホテルでの懇親会は、塾生のレストランからの「日本食」が振る舞われ、寿司から松茸入りのおにぎりまで用意されていました。

そして私にとってのメインディシュ、「日本式ラーメン」が出てきました。現地で「中華麺」を製造している山下寛隆さんらの配慮ですが、それも「みそ味」と「醤油味」の2種類が用意されていました。ハーフサイズですが、もちろん両方を頂きました。お世辞抜きで、絶品でした。これはビジネスになります。前日のお昼のうどんは、「加ト吉」の冷凍麺でした。

また本日は、明日の開塾式に応援のためにニューヨーク塾からも数名が同行しています。稲盛和夫塾長と、少しでも一緒に居たいという気持ちもあるのでしょう。

そしてここでの極めつけは、「名刺」の作成でした。稲盛和夫塾長は、「考えよ」と常日頃言われています。しかし恥ずかしながらこのツアーの為に作成した名刺を、自宅に置き忘れてきました。当然80名からの塾生には、名刺が足りません。

そこで会社から名刺の原稿をメールで送ってもらい、メモリーステックに入れて、それをここの塾生の会社で印刷してもらうことを計画しました。その相談に乗って下さったのが、偶然ですが、香川県東かがわ市に160年続く「帝國製薬」の現地員「米戸邦夫」さんでした。出来上がった名刺を見て、「香川県ですか・・・」ですっかり仲良くなりました。ご出身は岡山県津山市だそうです。

先の名刺の印刷ですが、ホテルの中にある「The UOS store」という日本で言えば「クロネコヤマト」のような会社に印刷してもらう事にしました。表裏カラー印刷して、切る機械も貸してくれて13$でした。PDFファイルは画像だから、日本語エクスプローラが入っていないホテル内のCPでも読めるのですね。プリンターから出たわが名刺見て、これも感動でした。

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