屋島で大西秀人高松市長に出会うSNSの取材中
16日の屋島組はいつものように東山地墓地から屋島山上を目指して、登山を開始、昨日はライオンズクラブの6クラブ合同清掃でしたが風が強く、寒さを実感した屋島でしたが、今日は風がない分同じ8度Cでも体感が違います。昨日までの二日間、四国霊場八十八カ所巡礼で20~25㎞歩いたという人もいて、比較的ゆったりしたペースで私も助かりました。
天気にも恵まれていつものコースを歩いていると、前を行くリーダーが「大西秀人高松市長が来た」と耳打ちする。言われるまま見ると、市長が何人かと連れだって歩いてきます。知らない仲でもないので、帽子を脱いで挨拶しました。聞くと高松市が公式ホームページに新しくSNSのコーナを作り、その初回にここ屋島を市長が散策し、市民との会話を交わすと言う企画のようです。
会話の中で、先ほど通る時に目にした『ホテル甚五郎』の廃墟ぶりに、話題が及びました。屋島組の今日の6人はシャイな人が多く、私がひとりで市長と会話しています。後に『広報担当』とグループラインに書かれていましたが、往時を彷彿とさせる観光客の復活に気を良くしている大西市長。新しい目玉施設『やしまーる』へも、そこそこ人が来ています。
これからですがここの水族館が、2年かけて来年春からリニューアルオープンします。世界の日プラが、地元の威信をかけて良いモノを作ると発表されています。そんなところに『甚五郎』の問題は、大西秀人高松市長にとっても頭の痛いネタでしょう。多くの廃墟が甚五郎を除いて、解体整理が進みました。まさに最後の砦になっています。かれこれ10年は、あれから月日が流れています。
特別名勝栗林公園は、香川県の管轄でここ屋島と玉藻公園(高松城址)は高松市の管轄地、玉藻城は由緒ある門の整備が完了し、良くなっています。屋島も参上に続くドライブウエーは高松市が買取、市民への無料開放があり、人が増えたように思います。高松市の施策が功を奏していると言えます。そんなところに『ホテル甚五郎』が、最後の難関でしょう。土地は屋島寺のモノ、建物の所有権が定まらないのでしょうか。まるで夜逃げのような廃墟です。玄関先の看板も残っています。
さて作品が公開されたら、あの発言はカットだと仲間に揶揄されていますが、楽しみです。人気が悪くなることはないと思うのですが、さてさて。