第2273回

男たちの大和を見たか自民党の5人衆

21日の日中に、民主党小澤一郎氏の民主党代表が無投票で決定しました。これを受けて明日22日に、自民党5人衆による総裁選挙が行われる予定です。下馬評では、麻生太郎氏がぶっちぎりの勝利と予想されています。

そんな中、21時からテレビ朝日系列局で「男たちの大和」が放映されました。私は何度か見ていますが、「家族のため」「日本のため」という命題の元で死んでいく若者の姿に、どうしても涙を抑え切れません。

もちろん私も戦争を知りません。戦争は絶対に嫌です。国のために死んでいくという犠牲心は、私にはありません。それでいて、国旗に敬礼をして、国歌を歌います。そして、「男たちの大和」を見て大泣きしています。助かったのに沈む大和に帰る姿は、何となく分かる気がしました。私にはそんな蛮勇はありませんが、せめて人間として誇りは、死ぬまで持ち続けたいと願っています。

ところで明日の自民党総裁選候補は、この番組を見ましたかね。テレビ朝日の当て付けともとれますが、なかなか良い企画だと思いました。先人が一兵卒が、大儀の元に自ら出来ることをした話ですが、今の日本人に最もかけている「誇り」の物語だったと思います。

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