香川大の人工衛星「STARS」完成来年1-2月打ち上げへ
地元の香川大学工学部の研究室が2005年から開発を進めてきた県内初の超小型人工衛星「STARS」が4日完成したと報道されています。
宇宙航空研究開発機構のH2Aロケットに搭載されることが決まっており、来年1-2月の打ち上げに向け、7日から約1ヶ月かけて振動や衝撃の耐久性を調べる最終試験に臨むことになるそうです。
機体は、縦横それぞれ約16センチ、高さ約40センチの箱型で重さ約8キロ。紐でつないで親子2台で構成し、地上からの指令で親機が紐の長さを調整し、紐の張力などによって子機の姿勢制御を行うことになるようです。
省エネ設計の小さな人工衛星が、日本一小さな香川県で完成しました。鹿児島県の種子島宇宙センターから宇宙へ飛ぶ予定です。