ライオンズクラブ地区合同屋島清掃活動
ライオンズクラブ国際協会336-A地区が四国全域ですが、4リジョン東讃の4ゾーン高松にある6クラブ合同の清掃アクティビティが15日、屋島山上から周辺に亘り行われました。今年のゾーン責任者が屋島LCの筒井ライオンで、屋島清掃となったのだと思います。私はほぼ毎週ここ屋島へ登っていますが、ゴミはさほど目にかかりません。
屋島は最近観光客が多く、次に多いのが四国霊場八十八カ所巡礼の信者。この屋島寺が84番札所になっています。流石にこの時期は、一年中で一番少ないのかと思いますが、それでもいらっしゃいます。観光客の中でも、お国の寺に参拝するように、大量の線香をくえる人もいます。煙が一気に盛り上がります。次にいるのが、われわれのような登山者です。夏なら散歩がてらのような出で立ちの人もいますが、今は減りますね。
さて清掃活動ですが、過去には不法投棄で家電品などが回収されたこともありましたが、今日の収穫は少なかったようです。私自身も成果ゼロでした。高松市の肝いりも在り、屋島のゴミは少なくなっています。それでもホテル『甚五郎』は、朽ち果てたままで放置されています。大部分が撤去されたのですが、この巨大な元ホテルは手つかずのままいまだに放置されたままです。
私は毎週この前を通り、荒れた可哀想な建物を見ていますが、はじめてまた久しぶりに見た人は等しく驚きます。「昔忘年会で来た」という人や「親戚が遠くから来たとき一緒に泊まった」という人など、一応に現状に驚いていました。ここを通過しわが高松栗林ライオンズクラブは、『屋島城(やしまのき)』あたりを担当しましたが、きれいなモノでした。
回収物(ゴミ)が少ないのは良いのですが、参加しているライオンズメンバーも少ないのに寂しさを感じます。どのクラブも、会員減に悩まされています。私は創立から100年が経過し、ライオンズクラブの存在価値が低減しているのかと考えています。少なくとも、これまでの拡大路線から縮小へ、クラブの合併も考える時代に来ていると思います。今年の次期役員編成部長から、「会長の再登板が始まります」という耳打ちがありました。
高松栗林ライオンズクラブはこれまで、幹事の2回目登壇はありましたが、会長は1回だけでした。会歴の古い人から順に声がかかるようですが、かつてライオンズは「YesがあってNoがない」と言われていましたが、Noも出てくるでしょうね。歴史も国も人も、成熟しすぎたのかも知れません。