機械とはげに不可思議なものカラオケ97点の顛末



息子に薦められて、「ロングテール戦略」(菅谷義博著・東洋経済)なる本を読んでいます。「資本力」ではなく「知恵」が勝敗を決するようになってきた。経済を大企業ではなく、長い尻尾(=ロングテール)のような「クリエイティプな個人の群れ」が支える時代がやってきていると菅谷氏は説明しています。
ブロードバンド化がもたらす「ロングテール型経済の時代」が来ていて、yahoo用オーバーチュアやGoogle用のアドワーズなどの検索連動型広告によるビジネス展開について書かれていますが、さっぱりわかりません。
インターネットというWebの世界のことは、本当に奇々怪々、魑魅魍魎であります。
さて本日のお題は、高松栗林ライオンズクラブの歌謡塾でのことです。写真のように、吉峰泰夫先生は今年春で88歳になられますが、お元気でこの歌謡塾に出席です。先生はハルピンでお生まれになり、京都大学を卒業されて、軍医として戦争に征った外科医です。
私がクラブ内で、最も尊敬するメンバーのお一人です。塾長は平木享県議です。先生の都合で開催されているため、本日は平木享先生とも、お話が出来ました。そして何と平木歌手が91点を出したのです。
機械で採点ですから、音を外さず、無難に歌えば高得点が出ると言われていますが、そう簡単に90点以上は出ません。ここでのチャンピオンは98点の荒木克法氏と聞いております。
「松野のへたくそ歌え」と言わんばかりのかけ声で、私も歌う羽目になってしまいました。矢野恵美子さんや馬場基尚さんはクラブでも歌の大変上手な方です。塾長代理の塩田博志さんも、これまた玄人はだしです。
私はフランク永井さんの「君恋し」を歌いました。途中でかかってきた北村昌史さんからの電話が気になり、確かに一度は音程を外しました。自分でも決して上手だとは思っていません。それでいて97点でした。機械のすることは、全くわかりません。
追伸
石田謙作さんの歌う「ちあきなおみ」は、これまた聴かせましたね。